切羽詰った緊張感の中で、ボスがキレたらだれでも呼吸が止まる。せまりくる音量と重圧で攻められても冷静さを失わずに的確に対処するひとが一人でもいれば、すると不思議と場が落ち着いてくるものだ。呼吸が合うとは、どんなことが空気中にただよってるのかなあ


自己イメージと現実とのあいだのギャップは、本人が気づくだけではなく、むしろ他人から先に感じ取られる・・・とおもわれる。自身の知覚を信頼して耳を傾けながら客観的な観察の目をもつ、自己の対話は学習となっていつかギャップを縮めていくのかも

ダンスの巨匠の身体は空間を斬り、構築し、そこにいるものの奥底を揺さぶる。そんな巨匠のおなかにさわらせてもらった。ヨガのすごい人みたいにぐんぐん下部肋骨のなかにへっこんでいき、オーッといっているとこに「ここからがあるんだよ!」とさらにグワーッと洞穴はひろがった。背骨に触れそう・・・驚異的であった。いったい横隔膜はどこにいって、内臓はどうなっちゃったんだろうとおもった。60を超える巨匠の胸郭は想像を超えて柔軟で、自在にその内部空間を変えられる。気がつけば、すごい人のそばにいた。

疲れがたまって抵抗力のないときは公民館のほこりを吸っただけで喘息のような状態だ。でもさすがに先日行ったばかりのところがアスベスト使用のため取り壊しになると聞いたときはちょっとした覚悟をした。そんななかでも人に対する抵抗力はまずまずといったところか・・・いや、まだまだか。


右腕が上がらないんです・・・とか、どこどこが動かないんです・・・とか、よく耳にするフレーズだが、どこの誰の右腕も勝手には上がらないものである。誰の右腕?それはわたし(自分)の腕。「ボスであるわたし(の脳)が、現状において腕を上げることを妨げているものが何だか分からない。」ということです。。。

軸足というか、利き脚と顔との関係に注目すると、多くの場合その脚の方向に鼻は曲がり、反対側の眼が利き眼なんだそうだ・・・おもしろい~

徹夜したくはないので書類作成にはやめにとりかかっている・・・が、かなり膨大な作業量だ。今日は打ち合わせ関係の連絡で混乱。「25日まではうかがえません・・・」という一文を25日はとても行けそうにないということだと思っていたら、25日にはやっと行けるという意味だった。日本語は暑さに弱い。。。

ひさびさの知り合いから頼もしいメールがきていた。南青山にピラティスのスタジオをオープンするとのこと。フェルデンクライス・メソッドはいつの日かダンサーなら常識!見たいな時代がきたりするのであろうか・・・フランスとかはそうなりつつあるし、ここは地道に経験をかさねてスタンバろう。週末から教師免許を所得したひとたちのためのadvanced trainingに参加する予定。ミア先生は世界一すごいと評判なのです。

今日は初めてのリハーサル場所に各々が辿り着くのを支援するため、炎天下の中を何度も駅からの道を行ったり来たり。それはそうと、世話役って何だろう?もちろん私のことじゃなくて他にそう呼ばれる人がいるのだが、身の回りの世話をするわけではなさそうだし、ボスの環境を良くするために動く気配も無い。。。というか、第三者に向けて指図という形で発信してくる訳で、なんだか空気は微妙である。。。まあ~それもサラリと交わしてこそ。。。今宵もFIレッスンをお二人、どちらもアーティストの方々で~す。

都心にいると最近は蚊にさされない。。。と国分寺に来て気付かされる。
沸き上がるような湿度にダラけている暇などなく、今日も朝から出たきりで、最後のFI(Functional Integration)レッスンの約束は21:30からと忙しい。。。

朝のバレエクラスにしろ、リハーサルのスタジオにしろ、尋常ではない熱環境にさらされ続けているせいなのか、今年の私はさほど息切れしてないかも?

追伸
初めての記事なので何か特別なことを書こうと思ったけど。。。