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WTI 原油先物
2008年 最高値 147.27
ウェスト・テキサス・インターミディエイト(英語: West Texas Intermediate、略: WTI)とは、アメリカ合衆国南部のテキサス州とニューメキシコ州を中心に産出される原油の総称。1つの油田の原油を表すものではない。
「Texas Intermediate」は普通は略称を含めて「West Texas Intermediate(ウェスト・テキサス・インターメディエイト)」のことを指します。
世界的に有名な原油の銘柄で、次のような特徴があります。
- アメリカ産の代表的な原油
- 「WTI原油」と呼ばれ、原油価格の代表的な指標として使われる
- 価格はニューヨークの先物市場などで取引される
ニュースで「WTI原油先物が1バレル〇〇ドル」などと出てくるのが、このTexas Intermediateです。
5日夜のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の5月渡し価格は一時、前営業日終値比3・5%高の1バレル=115ドル台半ばに上昇した。3月9日以来、約4週間ぶりの高値水準となる。6日未明には108ドル台まで下落し、荒い値動きが続いている。
2008年 最高値 147.27
2008年初日の取引で100ドルの大台を突破、その後時々下落しながらも、産油国の政情不安や需給情報などでたびたび急騰し上昇傾向。上昇の要因は主に、儲けを狙った投機的取引とアメリカのドル安であり、その背景にはサブプライムローン問題もあると見られている。7月11日には史上最高値147.27ドルを記録したが、その後は急速な下落傾向に転じた。深刻化する原油高騰が、世界各国でインフレや石油製品の買い控えを招き、需要の減少が鮮明になってきたことが原因と見られ、投機的取引を規制する動きが始まったことも価格を下げたとみられる。
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