久しぶりのブログ、気持ちの整理をしようと文字にします。
何を言ってるのかわからないと思いますが
読んでしまった方ごめんなさい
今年の夏は家族の不調があり、心配しすぎて心臓を掴まれるような重苦しい日々を過ごしていました。当の本人は、自分で全て決めて私は手術の日に病院に向かうだけ。
担当医からの家族への説明も本人が断った事に耐えきれず、本人には内緒で病院に話を聞きに行きました。
不安で眠れなくなり息苦しいけど息をしなければいけない私の主治医に相談したら
「もう自分で決められる年齢、子供のことより自分の事、自分を大事にしなさい」と言われ
抗不安薬をお守り代わりに処方してもらいました。
退院後も速やかに職場復帰。休まないのか休めないのか 毎日無事を祈るだけ。
心配するより信頼する。大丈夫と信じる。自分を変えるのは難しいけど、私が変わらないといけないんだ。
それともう一つ。ある人に理不尽なことを言われた。悲しかった
私の怒りの沸点にきてしまい、ある言葉を言い放った。本人ではなく人づてに。
でも後日、人づてに同じ言葉が返ってきた。私が言い放った言葉そのまま。絶望した。
私が先に言い放った言葉に、相手も絶望したと思う。悪かったと思う。でも口に出してしまったことは元には戻らないそうだ。解決出来なかった。
今は解決出来ないことは後回しにしようと思っています。
自分に作り物をペタペタ貼るのはやめるんだ。
未破裂脳動脈瘤の手術から9月で2年過ぎたことに気づきませんでした。
それと言うのも、6月の物凄く暑い日に外出後、左手足がだるくて不安になり脳のMRIを撮ったのです。脳には異常はなかったのですが、その後の体調不良に悩まされました。
酷暑と寒暖差で自律神経が暴走、慢性腰痛のはずと、整形外科で何回か運動療法をしたのですが、自宅に帰ると左側だけ手足が重怠く、肩甲骨と肩や首が痛くて 白目剥いて寝込む始末。
これは何かおかしいとMRIを撮ったら脊柱管狭窄症でした。
今は週一でメニューを変えて運動療法に通っています。だいぶ楽になりました。
主治医からストレスのない生活をした方がいいと言われ、脂質異常症の薬も飲み始めました。
食事制限をしましたが悪玉コレステロールの下がりが悪かったからです。
腹部エコー、骨密度も何とか大丈夫。下肢動脈瘤の検査は血管硬め血流は大丈夫。
夫の会社の家族健診の予約もあるので、
うんざりしてますが、心のざわつきは沈めていようと思います
お読みいただいてありがとうございます