戦国アスカの雑記。(「えんどろー) | ソシャゲのメモ帳。

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る」って書こうとした際、↑で区切ったものが何かの名称だったような気がした…けどなんだったか思い出せない雑記。
 
さておき、
■エンドロール
第2部最終章をクリア後に流れる”はず”のアレが、個別に見れるようになったそうで。

ソシャゲ界でもかなり長命な「6年」という月日を振り返るにふさわしい(かどうかは受け取り方次第の)特別ムービーであり、「戦国アスカ」という舞台を振り返る(ことも出来るかもしれない)内容となっております。たぶん。

まだクリアしていない方もいるかもしれないませんし、最終章の感想やら含めては別記するとかしないとか配慮する必要がありますんで詳しくは省きまして…一応のネタバレ考慮として要スクロール。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エンドロールを見て気が付いたこと。
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・NPCの「たぬ吉、ぬこ又、ぎん狐」の3人がいない。
 ->青葉の孫六、椿鬼、敵側のうさくまコンビ、霞はいる。
・「豊臣秀吉」が「羽柴秀吉」になっている。

・「佐々木小次郎」「浅井長政」が2つある。

・NPC専用の武将「鈴木重秀」がいる。
 ->銃を構えた迷彩服の娘、本作では使用不可。

・未実装の「森長可」「池田せん」がいる。

 ->アートサイトで設定資料は公開されている。
 ->NPC専用武将は重秀以外にもいるが…そっち?
・クレジットされていない武将がかなりの数いる。
 ->長谷川等伯、九鬼浄隆、磯禅師とか
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6年の集大成の割には結構雑。
「実装と異なる、実装されていない」は対象(別名武将、新武将)を実装するまでサービス継続できなかった(データだけ存在する)という可能性を考慮するにしても、「実装されているのクレジットされない」のは武将(の史実と名義利用)に対して失礼な気が…イベントシナリオ解放の件もそうですが、運営さんがこのゲームに対して何の興味も関心もなく、世界観や設定どころか実装されたデータすら把握する気がなかったことが如実に現れすぎて悲しい。
 
■メモ
できれば最終日までに直してあげてください。可哀そうなので。
 
 
 
 
 
 
 
外注なら直さねーだろうけど。