■ふぅ、作業がひと段落、と思うと大体が夜中か明け方になっています。
夜行性の生きものになってしまっており、いたたまれない気持ちになります。社会不適合……。
ここ数日はバタバタとしていて、ゲーム機を起動していません。奇跡的だ。
昔からゲームは趣味というか、もはや生活の一部で、今もテレビの前にはPS3とXBOX360とWiiが鎮座しております。
PSPとDSもあるよ!! 我が家はゲームだらけです。
ここしばらくやっていたのは、PS3の「ニーアレプリカント」。
元々、この開発チームが作った「ドラッグオンドラグーン」を偏愛していた身としては、期待半分、不安半分で始めたゲームだったのですが、個人的にはストライクでした! とっても面白かった!
分かりやすい勧善懲悪でもなく、底抜けに明るい話でもなく、どちらかというと陰鬱で、狂気がにじみ、陽気さのカケラもないゲームなのですが、私にとっては、正義や悪の価値観を押し付けられるよりも、とてもすとんと腑に落ちた1本でした。
思っていたよりも歯ごたえのあるアクションで、最初は難易度ノーマルではじめたことを心底後悔しましたが、
音楽もすばらしく、個人的に今年一番のゲームになりそうな予感です。
どっちを買おうか悩んだ挙句に、PS3版のレプリカントを買ったのに、気づけばわたしの手元には、Xbox版のゲシュタルトもあります。あれー、おかしいな……。
今のところ、プレイできる目処はまったくたっていないのですが、ニーアをつくってくださったクリエイターの方々に敬意を表して、ということで。
なにより、とっても文字の力を感じるゲームでした。
ワードエディット(武器や魔法に文字を装備する)、挿入されるサウンドノベル。
映像表現が発達したいま、映像で表現することには規制というものも常にまとわりつきます。
映像で描くと規制に引っかかるからやらない、というよりも、敢えて文字に落とし込んで、プレイヤーの想像力にゆだねるという手法が、逆転の発想というか、すごくあたらしいなと感じました。
そしてなにより、文字が人間の想像力に働きかける力というものを、すごく強く感じました。
日々、文字と向き合っている人間としては、背筋の伸びる思いでした。
まだまだゲームの可能性ってあるんだなー。勉強になります。
しばらくは自分でプレイするのをがまんして、今できることに向き合っていこうと思います。
長くなっちゃった、ゲーム大好きだから仕方ないね!
とりあえず今日はぼーっとしてきたので寝ます!
新たな展開を色々考えてます。しあわせですね!
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