ポップコーンに耳をふさいで -11ページ目

ポップコーンに耳をふさいで

いつかライブハウスを作る野望を持つハードロック好きのオヤジ。
今は、仲間と共にラグビーの普及に全力を注いでいる。 


楕円球を追いかけた

大きな相手に倒され

何度もグラウンドに這い蹲り

それでも楕円球を追いかけた


ただ相手が少し大きかっただけ

ただ学年がひとつ大きかっただけ

ただチームとしての存在が違っただけ


それだけ


だが、中学生のラグビーに於いて「それだけ」が大きかった


しかし「敗者」としてグラウンドに挨拶する子供たちは

とても清々しく

その先に手ごたえと未来が見えた気がした



ポップコーンに耳をふさいで




負けてしまったー。

頑張ったのになー。

個の力はそんなに違わないと思う。

経験の差かな。


当初は20人位のメンバーがいた。

部活やら行事やらで減っていき15人位に。

怪我人も出て、当日は14人。

と思いきやその内一人も負傷で出られないと。。。

で、13人。

ジュニアラグビーは12人制なので、実質リザーブ1人。

前半半ば、バックスが負傷。

リザーブはフォワードの予定だったがバックスで交代。

もう後がない。

体力的に劣る子もいて、前半で入れ替える予定が狂った。


みんなフルタイムで良く頑張ってくれた。

息を切らし必死に走っていた。

タックルをもらったり、走り疲れたり、途中何人か限界っぽい感じ。

慌てて駆け寄り声を掛けた。

みんな「まだやる」「頑張る」

と苦痛の表情を押し殺し返事をくれた。

12人で最後までやりとげた。



いろんな意味で良い経験をした。

子供たちも指導者も。


何を言っても負けてしまえば言い訳。

言い訳するくらいなら出場しなければいい。


結果をしっかりと受け止めて次につなごう。

この子たちのラグビーは、まだ始まったばかりだから。。。


応援、ありがとうございました。
























でも、やっぱりメッチャ悔しい。。。

帰りの車の中で、思い切り叫んでしまった。。。