2011年12月8日(木)
09:37am
満天星躑躅。
雨。
1年前の雉
2010年12月8日(水) 842日目
・03:07am 鳴、
台所へ。

擦甘。毛繕、坐、人見鳴、待(椅子)。ドア前坐鳴。朝食。
坐、香箱、寝、
眠(猫被リの椅子)。
[移・窓際椅子]。
眠、
目覚上体起人見鳴[撫]:繰返、(窓際の椅子)。移、
眠(膝)。
[構・人1]。移、[構]、無視・毛繕(窓際椅子)。移、
人見鳴。
棚の前へ。[置、猫皿]。猫皿水。香箱、転寝(椅子)
[移]、寝(窓際椅子)。
・06:41am [移・濡縁]。
右手上様子見。猫皿水。様手口子見。
鳴(勝手口)。伴走。
間食。
目色変化(同心円)。
仮想狩(勝手口~枝折戸)。
猫穴2(枝折戸横の物置下の隙間)、
玄関。様子見(溝)。
・08:16am 鳴。間食。間食せず。
・08:44am 台所へ。様子見、毛繕。擦。鳴。
伴走。
直飛乗(勝手口側から濡縁へ、直に飛び乗る)。間食。
猫皿水。
右手上様子見。
鳴。間食。庭へ。
戻。
輾転。
・09:09am 居間へ。→
鳴、走(手摺壁)
→居間へ。人見上。寝室へ。
立篭(ベッド下)。
居間へ。去。
飛込、様子見、毛繕(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上の段ボール箱)。
・11:00am 外出。
・11:30am 眠(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上の段ボール箱)。
・00:27pm 鳴。台所へ。
様子見。
外眺。
伴走せず。間食。様子見。
・01:04pm 覗。伴走せず。間食。様子見。
網戸に手。伴走せず。殆昼食せず。様子見。外出。
・03:16am 帰。窓に手。欠伸。伴走。
間食。
オッドアイ風目色変化。
様子見。
オッドアイ風目色変化。
台所へ。
床嗅。
外眺。入、様子見(濡縁・段ボール箱)。
・06:38pm 帰。猫皿水。バケツ水。台所へ。様子見。勝手口へ。バケツ水。台所へ。
歩(テーブル下)、毛繕。
頬付(人2椅子)。
毛繕、
香箱(椅子)。
驚(足音)。三和土へ。毛繕。
ドアノブ見上。勝手口へ。
猫皿水。
・07:40pm 鳴。居間へ。
擦。
頬付、飛込、毛繕。(キャットハウス(猫戯ラシ作・段ボール箱製))。
milk tread(窓際に置かれた膝掛け)。
・08:07pm 眠(キャットハウス・居間)
・08:55pm [移・簡易温室]。佇(簡易温室床)。
2010年12月8日(水) オッドアイ風目色9 (雉虎猫・842) 晴
03:23:56pm~03:2606pmにかけて
雉虎猫の目色が、オッドアイ風に変化していた。
雉虎猫は何度も濡れ縁で食事を摂ったが
変化したのはこの時間だけ。
この現象は最初、
2010年9月19日、6時38分に観察された。
この時、雉虎猫は朝日を浴び、物置の上に立っていた。
この目色変化は、11月には
晴れた日の、濡れ縁で、
午後3時40分~4時に観察されている。
12月4日には
03:09pmに、
台所(雉虎猫の目にあたっていたのは、開いた扉から射しこむ自然光)で、
そして
03:13pmに、濡れ縁で、この目色変化が観察された。
観察される時間は日没時間と関係があるのだろうか。
太陽光の波長の変化が目色変化と関係しているのだろうか。
雉が残していった手掛かりを見つけられたらいいのにと思う。(clues that you leave behind)
子猫だったころ、雉虎猫の目色は蜥蜴のそれを思わせた。(the lizard mixture)
この日(2010年11月6日)は月曜日の新月(new moon on Monday)。
オッドアイ風目色変化関連
2010年9月19日 虫も殺さぬ箱入り猫 (雉虎猫・762) (オッドアイ風眼色) 晴 (06:38am)
2010年11月12日 オッドアイ風眼色 2 (雉虎猫・816) 曇一後晴 (03:43:30pm)
2010年11月17日(水) オッドアイ風目色3 (雉虎猫・821) 曇後晴
2010年11月18日 オッドアイ風目色4 (雉虎猫・822) 曇一雨後晴


2010年11月21日 オッドアイ風目色5 (雉虎猫・825) 晴
2010年11月29日 オッドアイ風目色6 (雉虎猫・833) 晴 03:45:10pm
2010年12月4日 オッドアイ風目色7 (雉虎猫・838) 晴
2010年12月6日 オッドアイ風目色8 (雉虎猫・840) New Moon on Monday 晴
2010年12月8日 オッドアイ風目色9 (雉虎猫・842) 晴
この目色変化は最初、
2010年9月19日、6時38分に観察された。
この時、雉虎猫は朝日を浴び、物置の上に立っていた。
この目色変化は、11月には
晴れた日の、濡れ縁で、
午後3時40分~4時に観察されている。
12月4日には
03:09pmに、
台所(雉虎猫の目にあたっていたのは、開いた扉から射しこむ自然光)で、
そして
03:13pmに、濡れ縁で、この目色変化が観察された。
07:11:42amに
雉虎猫の両目が、
瞳孔を中心に、内側が緑色系、外側が黄色系の同心円状の目色に
変化していた。
この目色自体はめずらしいものではないらしいが、
雉虎猫の目が子の目色に変化するのは結構珍しい。
(最初に観察されたのは2009.09.30.08:20pm)
2009年9月30日 膝、猫穴、犬走り (雉虎猫408) 眼色変化4
成長に伴う眼色変化関連
・生後3か月ごろ
いわゆるキッツンブルーではなく、真鍮のような色と金属光沢をもった眼色。
(蜥蜴の眼に似る)
2008年8月21日 母を訪ねて (雉虎猫・2、3)
・生後4か月ごろ
瞳孔を中心に緑色を帯び、
金属光沢と瑪瑙のような硝子光沢とが混じる眼色に変化。
2008年9月15日(月) 「鉄と瑪瑙よりなる眼のうちに」 (雉虎猫・28) 眼色変化1
・2008年冬~2009年春
金眼。
2008年12月22日(月) take out 3・お持ち帰りの竹輪で小半時の疑似狩 (雉虎猫・125)
・生後一年頃から
光線の加減で、光を集めた眼にシャトヤンシーが現れるようになる。
2009年5月8日(土) 花水木/シャトヤンシー (雉虎猫・263)
・同じころから
光線の加減で、虹彩が緑色系にカラーチェンジ(変彩)するようになる。
2009年5月15日(土) カラーチェンジ (雉虎猫・270) 眼色変化3 白猫57
・生後1年4か月ごろから
光線の加減で、眼色(虹彩)が、黒い瞳孔を中心に、
黄土色がかった黄色と、鶯色がかった緑色が同心円状に広がる
眼色にカラーチェンジ(変彩)するようになる。
2009年9月30日(水) 膝、猫穴、犬走り (雉虎猫408) 眼色変化4
2年前の雉
2009年12月8日(火) 477日目
・04:35am 鳴、台所へ。棚に手。間食。
香箱(窓際椅子)、鳴く、膝、甘咬。朝食。外出。
・06:20am 扉開く、台所へ。坐、香箱、転寝(椅子)
・07:00am 強制退去。
・08:35am 居間侵入。毛繕い(居間の外壁の隅に置かれた発砲スチロール箱)、仮想狩り(庭)
コンクリート塀に手を掛け2足で立つ(検?)
・09:06am 外出。
・11:36am 鳴(庭)。擦り寄り甘える。寝(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上)
間食。
・01:39am 鳴、居間へ。擦り寄り甘える。毛繕い(居間・座布団)
・01:50am 寝(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱)
・03:00pm 鳴、居間、洋間→人2+隣室→居間。外出(推)
・04:50pm 間食。夕食。仮想狩り(?)
・06:09am 眠(簡易温室・段ボール箱)
2009年12月8日(火) いい天気 (雉虎猫・477)
3年前の雉
2008年12月8日(月) 112日目
・午前5時45分、勝手口で鳴く。沓脱まで来て躊躇、
三和土に上がり、クッションに香箱。猫飯、匂いを嗅ぐのみ。
後、半量ばかり食す。膝に抱き上げられ、眠る。
後、床のクッションに降ろされると悲しげに鳴き、
膝、あるいは椅子に移されると機嫌良く寛ぐ。
・夕食後、居間沓脱石で鳴く。人2と遊ぶ。
簡易温室横の青い小さなポリバケツに坐る。
簡易温室壁の何かに戯れる。後、庭へ。
・午後8時50分、寝(簡易温室、段ボール箱)
2008年12月8日(月) ハンストと挫折・2 (雉虎猫・112)
このエントリに記載されている月齢を
旧暦日および月名(旧歴日)を
こよみのページ さんより
引用させて頂きました。
[月齢の末尾を四捨五入しております]