我が家は、ありがたいことに、
食べ物に関する意識と知識がある家庭で育ちました。
野菜は、できる限り無農薬を探して買ってきてくれていましたし、
30年以上前からお母さんはおばあちゃんのために
ミネラルウォーターを毎月12L買ってました。
当時は、『水を買うの?』と白い目で見られたそうです。
今では当たり前になりましたが。
調味料も、必ず天然醸造のもの。
お塩もどこがいいとか
色々試して使っていました。
今回ご紹介している記事に動画があるのですが、
その動画の中にあったお話の中で、
子供達のお弁当の話がありました。
ある子は、
毎日自分の茶色いお弁当が恥ずかしいと、
そう思って隠して食べていたそうです。
その子が、動画の講師の方から学校で添加物の話を聞いて、
これからは、堂々と自慢して食べる!と。
お母さんの手作りのお弁当を自慢して食べられるようになったと、
嬉しい感想をもらったと、話しておられました。
そういえば。
私たち姉妹が学生の時には
お母さんは、毎日手作りのお弁当を作ってくれていました。
ありがたいことだったと今も思っています。
また、我が家には
冷凍食品は、たまーに冷凍ピラフがあるくらいで、
それ以外にはありませんでした。
また、それをお母さんがお弁当に入れることは、
まずなかったです。
動画にあったその子と同じように、
いつも茶色いお弁当です。
私は、その方が嬉しい!!
そう思ってました。
下手に色が入っているとご飯の配分が難しくなるのです。
というのも、
我が家のお弁当は、7:3で米とおかずでした。
おかずは、
おあげの炊いたもの、
前の日から漬けておいたさわらの醤油漬け
などが入っていたら、それは嬉しかった!
卵焼き(甘いやつ)と、ちくわの炊いたもの
だと、卵焼きでご飯のおかずにするには、、
ということで、
ちくわで頑張ってご飯食べないと!と
いつも配分考えて食べていました。(笑)
もちろん、
お弁当のおかずは茶色い方がうまい!
というのは、
今でも妹と共通認識です。
お母さんは、
グラタンもホワイトソースから作ってくれていたし、
出来合いのもので作る、
ということを見たことがありませんでした。
デパートのパートの帰りに、
たまにデパ地下で、
お惣菜を買ってくることはありましたが、
それ以外は、
全部、初めから作ってくれていたんだと思うと、
なんとも贅沢な家庭に育ったと
つくづくありがたいとお母さんにとても感謝しています。
そう言えば、
その当時、牛乳も木次のノンホモでした。
傷むのが早かった。。
それが当たり前で育ててもらったのは、
やっぱり、
今考えても、ありがたいことだと思っています。
おかげさまで、
私も、お母さんからの影響で
調味料、素材、野菜、全部を
ものすごい勢いでこだわって選んで使っています。
例えば、
角長さんの3年もののお醤油、
日田天領の味噌(さらに5年自分の家で寝かせてます)
マルカワ味噌さんのお味噌、
ヒマラヤの雪華という塩湖のお塩とか
イセヒカリの無農薬で作った藁で作った三重の大粒納豆とか。
野菜は、肥後やまと会さんから有機のお野菜分けていただいて、
お水はゼロ磁場のミネラルウォーターとか。
お米は、親子2代で自然栽培で半世紀かけて作っていただいていたお米。
ほかけで天日干しというありがたさ!!
今、備蓄で200kgほどあります。
(減反農地政策のために、その奇跡の田んぼは、
いまはショッピングセンターにされてしまいました。。とほほ)
そういう食環境で育った妹の子供達は、
私たちが作るおせち料理を毎年楽しみにしてくれています。
だいたい、1回の食事でほとんど食べ切ってしまうので、
作り置きでしばらく食べる『おせち』の本来の状態ではないのですが。。
黒豆とか、なます、鳳翔巻き、などは、飛ぶように売れます。
今年のバラ寿司(ちらし寿司)も大好評でした。
とても美味しいと言ってよく食べてくれます。
高野豆腐の煮しめ、切り干し大根の煮物、ひじきの醤油炒めなんかも
みんなの大好物です。
こういうお料理のもの、
素材、調味料が良くないと美味しくできないのも本当の話です。
材料が良くないと、思う味ができません。
調味料が力を出さないと、
作っていても素材の美味しさを引き出せません。
全部揃って、初めて本当の美味しい料理になる。
作る側の意識も、
当然求められているお料理です。
だから、
私にとって料理はいつも真剣勝負です。
使わせてもらっているすべてが、
どれだけの思いを持って
作られたものか。
それを知っているだけでに、
絶対に手は抜けません。
どれを作るにしても、
いい加減なことはできない。
そう思って、
いつもお料理を作らせてもらっています。
今、口にしているもの。
自信を持って、体にいい!と言えるかどうか、
もしいえないなら、
その対策は
今からでも遅くないですから、
何か考えた方がいいと、本気で思っています。
もし、安全を望むなら。
方法はいくらでもあります。
調べれば、
いくらでも手はあります。
お金がなくても、
今、時間がなくても、
美味しくて
安全なものは、作れます。
今食べているものすべてが、
明日のあなたになる。
それは、間違いないことだと確信を持って言えます。
ぜひ、こちらの記事と、紹介されている動画、
ご覧になって下さい。
そして、今一度、ご自身の食事、
省みる、そのことを通して、
できる!ということがあれば、
ぜひそのことに挑戦して見て下さい。
明日のあなたとご家族の幸せのために。