ずっとずっと私の中にいた

ボスキャラが現れた。

それは、ごめんなさい。でした。

私みたいな娘でごめんなさい。
出来損ないでごめんなさい。
幸せにできなくてごめんなさい。

私のせいで
私のせいで!

怒らないで。
笑って、お母さん。

私と一緒にいて笑って。
愛をちょうだい。

寂しかったんだ。

本当は、ずーーーーっと寂しかった。

ずっと独りぼっちだった。

その思いを、感じたくなくて封印してたんだ。

だから、現実が捻れる。

初めて、産まれて初めて
寂しさを受け入れられた気がする。

お母さんへの思い。

妹に向けてる愛を、その笑顔を、私に向けて欲しい。

そう思っていたことを、ずっとしまいこんで隠して、自分でさえ見つけられないようにしてたんだ。

ずっと、寂しかったんだよね。
私に笑ってくれてたのに、見てなかっただけなんだよね。
お母さんを一人占めしたかったんだよね。

お母さんが笑ってくれるなら、頑張る。

その思いが、歳を取るにつれて、彼氏にすり替わっていった。

だから尽くしたし貢いだ。

根っこはお母さん。

知っていたけど、私は違うと思っていた。

だって、仲良いし。
一緒に買い物もお出かけもするし。

子どもの頃にやりたかった一人占めを、今、しているんだ。

だから、実家に一人残り、一人っ子状態をしている。

昔叶えたかったことを、今必死に叶えているんだ。

人は、やりたいことをやっている。

感じたいことを感じている。

結局、この根っこを見つけて
受け入れていかないと

どんなに宇宙だ成功法則だのやっても

変わらないんだ。

だから、変わらなかったんだ。

私は、私を許していく。

私は、私を許すことを誓います。