合い見積もり
最近では数十万円くらいのリフォーム工事でも、お客様が複数社に合い見積もりを取ることが多くなりました。
ただ、素人のお客様が本当に公平な目で比較できるのかが、いつも心配になります。
特に住まいのリフォーム工事に関して、図面もない、書面での説明もない場合ですと、おうおうにして業者に個別に説明する時、微妙な違いが出てくることがあります。その違いはとり方により見積もりに反映することがあり、金額にも影響してきます。
今述べたことは、私の今までの経験で感じたことですが、最近の合い見積もりでもそんなことを感じました。
弊社OBのお客様から連絡があり、早速私がお伺いし、5~6点ほどのリフォーム工事の見積もり依頼を受けました。実はもう1社見積もりをお願いしてあるから、そちらに決まったらごめんね・・・とのお話でした。
勿論弊社は一向に構いませんとお答えし、リフォームの内容について詳しい打ち合わせをする中で、施工方法や、使用材料等、はっきり決まっていない部分があり、施工範囲についても話すうちにかなり変わってゆきました。
もう1社の方は打ち合わせと見積もり依頼は終わっているようなので、この分では弊社と内容がかなり違いそうな感じでした。
100万超ほどの工事だと思いますが、私は数日後に見積もりを提出し、しばらく待っていましたがお客様からもう1社の見積もりがまだなので、もう少し待ってほしいとの連絡があり、しばらくしてようやく見積もりが出たようで、連絡があり、お伺いすると、いきなり弊社でお願いしたいと言われました。
私の顔を見るなりのお話でしたので、何かあったのかな?と思い、どうされました?とお尋ねしたら、やはり見積もり内容にかなり違いがあり、もう一度見積もりをやり直してほしいとお願いしたらしいのですが、そうしたら何と
その業者の口から思わぬ言葉が・・・「他社の見積もりを見せてほしい」・・!!お客様はその言葉に驚き、即その業者に見積もりを依頼することも止めて帰っていただいたとのことでした。
このように、説明する時全く同じ条件で見積もりをお願いできるかが大きな問題だと思いますし、見積もりを公平に判断できるかも心配です。
お客様がよほど勉強されるか、建築に詳しいお知り合いに相談されるか、準備をしっかりした方が良いかと思います。
今回は弊社が受注させていただきましたが、この逆もありえる話で(他社の見積もりを見せてとは言いませんが・・・)見積もり前の打ち合わせはよほど気をつけなければ・・・と思います。
又、工事の規模にもよりますが、信用のおける業者に最初から絞込み相談しながら進めるのも一つの方法かと思います。
今日は私なりに気づいた合い見積もりの問題点を綴ってみました。
久しぶりのブログです
ずいぶん久しぶりです。
3月は年度の最終月で、何かと忙しい時期ですね!
太陽光発電もご多聞にもれず、売電価格42円の駆け込み工事が多いようで、弊社でも3月初旬に発電設備工事は完成しているのですが、中電の電柱とのつなぎ込み工事が順番待ちで、どうやら4月中旬になりそうとのことです。
弊社で2月初めに完成した発電所では、2月末には接続工事が終わり、即売電を開始しています。
1ヶ月の違いでこんなに差が出るのですね!!お客様には申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちくださいね![]()

