UnityとかVRとかMMDとかの雑記

UnityとかVRとかMMDとかの雑記

どうもつかさすけです。ゲーム作成講座やその他自分で作ったものの動画をあげています。

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マインクラフトでちょっと遊んでみました。

製作時間は2時間ちょいです。今回は簡単なものを中心に作っています。

※音声流れます、ご注意ください











さて、マインクラフトというと簡単な牧場物語ゲーから、複雑な回路構成まで政策が可能なブロックゲームです。

小学生の頃にLEGOが大好きだった私にとっては、この上なくドはまりするゲームシステムでした。

いわば大人版レゴといったところでしょうか。


発想次第でなんでもできます。本当に、なんでも。

ジブリの世界を再現した人や、某ネズミーランドを建国した人までいます。

世界中で愛されていますね。

ゲームとしてはもう公開から6年ほど経つのですが、まだまだ勢いのあるゲームです。

PCゲームなので、アップデートがあるのも魅力ですね、



また、最大の要素としてMODというものがあります。

ユーザーがオリジナルの改変を加えるのです。

自動で動くシステムを導入したりとか、もっときれいに影を付けたりだとか・・・

とにかく幅広いことが可能です。ずっとプレイできますよ。


複数人数で協力プレイできるのも大きな利点ですね。

やはり友達とやるととっても楽しいです。

また、逆に対戦っぽくすることもできます。これも大きなポイントです。
今回は、私が実際にプレイしてみて、面白かったと思うVRアプリを紹介しようと思います。

Cedar Point VR という海外製のアプリです。







ジェットコースターが3dで疑似体験できるアンドロイドアプリなのですが、このようなジェットコースターアプリは他にもたくさんあります。

では何がこのアプリの利点なのか・・・それは


圧倒的にリアルである


ということです。臨場感がすごいっす。
本当に高いところにいるように見えます。


他のアプリはいまいち立体感が足りない場合があるのですが、これはなかなか迫力があります。

というのも、立体感を重視しすぎると、両目の視差が広がるため、焦点がなかなか合わせられないというデメリットもあります。(レンズによっては見れない)他アプリはここを意識しすぎている。


その点こちらは、環境こそ選びますが、立体感がちゃんとあります。
若干怖いです。(高所恐怖症)



あとは、動作が軽い、これも大事です。Fpsが下がると体験に違和感がでたり、酔ったりします。
ちなみに私は今でも酔います。

だいぶ強くなったんですけどねー・・・






このような自分がプレイしていいね!思ったマイナーVRアプリを紹介していきたいのですが、こちらもなかなか専門的であるし、Unityも関わらなくなってきますので、もしかしたらブログを分けるかもしれません。(アプリレビュー専門にひとつ)


















※おまけに、いつも使っている作業用BGMもどうぞ




はい、みなさんunityエンジョイしてますか?


unity開発における注意点とか便利な機能とかを紹介して見ようと思います。


※それ以前にunityってどうやって使うの?って方はこちらをどうぞ















まず、僕がつまづいたポイントその1 影(シャドウ)の設定についてです。

android向けにunityを開発すると、影がすごく荒くなる、という状況からなかなか抜け出せずに困っていました。ずっとです。5か月ぐらい。

これを解決したのは、シャドウの表示距離の設定です。
どうやら、距離を長めに設定していると、自動で荒くなるようです。(処理的に軽くしようとする)

イラン機能ですね・・・、これは結構標準でながくなっているので変えてあげてください。


Quality設定で変えられます。
Shadows Distance的な名前であるはずです(うろ覚え)
30ぐらいにしてやるととってもきれいに表示されるようになります。







次、cardboardのSDKを導入した状況における、GUIの使用について

これ重要です。僕は困り果ててヤフー知恵遅れに相談してしまった過去があります。



まず、画面の上に重ねかけするタイプのGUIは 

全て無効化されます


ここでいうGUIは、左上にFPSを表示するー、とか、はじまったらフェードインするーとか、あのへんの機能を使うときに必要になるアレです。

SDKを導入していると、プレビュー画面では表示されるのに、アンドロイドで機能すると無効化されてしまいます。

どうやらそれより優先順位上でSDKが動作してるようで、他の2DGUIが全部どっかいきます。
何やっても無理でした。そして、
他のUnityで作って、プレイストアで公開されていたアプリも、同様の症状でした。
シーン切り替わり時の フェードイン、フェードアウトはまじでほしい。困る




一応、ごり押しの手段ですが、UGUIにおける、world座標のGUIは動作します。
worldに配置するタイプのやつですね、絶対座標に存在してしいるので、カメラ動かすと見えなくなるやつです。

このへんは、SDK側でアップデートしてほしいですね・・・
もしくは、表示できる裏技知ってたらコメントくださいorz






それでも、diveSDKをごり押しで使っていた頃よりは格段に使いやすくなりました。

歪み補正も自動でされるようになりましたし。チョー便利です。これは必須。

あと、アンドロイド側で作動するシステムが、cardboerdアプリのテンプレを使うようになったので、歪み樽枠の大きさとか変えることができます。これも便利。






さあ、みんなもUnity触ろうよ!
また思い出したら私的Q&A的なこと載せます。

質問あったらコメどうぞ、いくらでも答えますよ









私がUnityで開発しまくっている分野である。VR(バーチャリアリティ)(cardboard)の革命ともいえる自体が起こりました。




androidのyoutube公式アプリで、VR機能が  標準対応 しました。

まるで画面が浮いているかのように、立体で表示されます。
裸眼でも疑似体験できますよ!!

さらに、youtubeにアップロードされている360度パノラマ表示に標準対応したようです。


わりと簡単に表示可能です。素晴らしい・・・








PlayStationVRでも話題となり、盛り上がっているVR3Dの世界ですが、ついにGoogleも本気を出し始めましたね!



私も、3d対応の動画をアップロード予定ですので、できたらまた報告します。
それまで、こちらの報告動画で勘弁してください笑

3種のステージで、ミクたちが華麗に踊ります。













なお、立体視動画の閲覧には、このあたりが便利です。(私は少し改造しています)





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生存報告も兼ねて。
懲りずに仮想現実の空間へダイブしました。

続編ですので、パート1もご覧ください。







3Dゲーム製作ソフトウェアであるUnityを使用して作っています。
左右の目に別々の動画を見せることによって立体映像にしています。
Oculus Riftとほぼ同じシステムです。

今回は移動機能をつけました。よりシュミュレーターらしくなるかと思います。

立体視もおそらく可能です。

また、この動画を、市販のVRヘッドセットで見るだけでも、3D体験ができるはずです。

実行環境は、アンドロイドスマホです。(エクスペリア)
みなさんは、ゲームを作ろうと思ったことはあるでしょうか?
ドラクエやFFのようにRPGを作りたい。ラグナロクオンラインのようなネットゲームを作りたい。
はたまた、オリジナルゲームを作りたい。


私は、まったくの素人ですが、Unityというソフトウェアを使ってゲーム製作をしています。


プログラミングの技術などミジンコレベルの私でも、VR(バーチャリアリティ)なゲームが作れたりするんです。

このunityというソフトウェアは、3Dゲームを作ることがあまりにもカンタンにできてしまいます。


まず、特定のキャラを3D空間で歩行させたい、というだけのゲーム製作の入り口ともいえる夢ですが、大抵の、今までの環境だったら、素人には実現不可です。

unityなら、それができます。それも1時間あれば可能です。


こちらは私が実際に歩行、ジャンプできるようにするまでを解説したものです。(youtube)


https://www.youtube.com/watch?v=R842-J9NAXI




とても手軽に実現可能です。


また、googleから提供されている、SDKを導入することにより、仮想現実の世界へダイブすることも可能です。


https://www.youtube.com/watch?v=grskj-v-ADo


この仮想現実を自分で作ることが、私の夢でした。
今、それが、現実になりつつあります、目の前でミクが踊って、手に取るように立体に見えて、自分は動くこともできる。そんなゲームなのかシュミュレーターなのかわからないソフトを作り続けています。



※VRを実現するために、アンドロイドスマホと、VRゴーグルを用意する必要があります。ジャイロで顔の傾きを判定するためです。

といっても、ゴーグルも現在はまともなものが市販されていますので、以前の私のように無理やり自作する必要はありません。3500円とかで買えてしまいます。


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こんなやつがあります。
ちなみに私が使っているのは、当時上海問屋で売っていた1500円の激安品です。


また、私が作ったものではないですが、映画館を体験できるVRアプリは、迫力満点でした。
youtubeの動画を再生できたので、とてもとっつきやすかったことを覚えています。

本日、ニコニコ動画とyoutubeにて動画をアップロードしました。
MMDの世界を冒険しています。よろしければご覧ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25226229

https://www.youtube.com/watch?v=ddHPzA-mg2U