私たちは、まだ、自分の人生をスタートしていないのかもしれない。
「あなたの“知っている”は、本当に“知っている”と言えるのですか?」
これはある時、ある人から私が問われたことです。
私たちが“知っている”と思っていることは、誰かが発見したことや
本や人から聞きかじったことを、“知っている”と思い込んでいるだけなのです。
例えば、地底人は本当にいないのでしょうか?
これは極端な話ですが![]()
地球上の生物には、進化論を当てはめて論じられていますが、
これは本当のことでしょうか?
最近では、インテリジェント・デザイン(ID論)という考え方があります。
これは、生命や宇宙が“知性ある何か”によって創造されたとする理論です。
もし、この理論が証明されるようなことがあれば、
私たちの常識はひっくり返ってしまうことになります。
つまり、私が言いたいことは、かつての天動説から地動説への大転換の様に
真実であったことが、真実でなくなることがあるのです。
私たちが、“常識”だとして信じていることも、時代や国が変われば
常識とは言えなくなることがあります。
殺人は、通常だったら罰せられるのに、ひとたび戦争に突入してしまえば
殺人が正当化されてしまいます。
そんな曖昧な常識を私たちは大切に信じて生きているのです。
今期の朝ドラ「あんぱん」でも、今まさに、正義の逆転が描かれようとしています。
たぶん笑
もちろん、常識はとても大事なものです。
常識のおかげで社会や日常生活はスムーズに回っていくのですから!
でも、一人一人の人生においてはどうでしょう?
・親が〇〇だから、私は××になった
・もう〇〇歳だから、難しい・・
・50代で医学部に入るなんて・・
・氷河期世代だから・・・
などなど。
多くの場合、常識に則った材料で自分の人生を組み立てているのです。
でも、同じ出来事でもフィルターを変えると、違う姿が見えてきます。
その姿をパーツにして、自分の人生を組み立てていけば、どうなるでしょうか?
自分好みの素敵なパーツで、自分だけの人生を創造したら・・・
「どうして、みんなと同じように生きようとするの?」
これも、私が問いかけられたことです。
姿かたちや性格が違うのは、オリジナルの人生を創造するため。
30歳前後で結婚して、子どもが生まれて、マイホームを手に入れて。
40歳なら収入はこれくらい。
それに沿っていたら安心するし、外れていると不安になる・・
周りを見回して、上だ下だと一喜一憂して、
優越感に浸ってみたり、劣等感で落ち込んでみたり、大忙し。
全く、自分の道を歩んでいないのです。
私自身が、とても凝り固まった考えの持ち主でした。
そして、いつしか、周りを檻でガチガチに囲まれ、身動きが取れなくなっていました。
それは、社会や親が作った檻だと思っていましたが、実は
自分自身で作り出したものだったと、気づいたのです![]()
心に灯を燈すのも、人生に希望を持つのも、自分次第です。
そんなメッセージを込めて。
心に明かりが灯るような、人生に希望が持てるような、
そんな内容を自由に綴っていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします![]()