こんにちは
イズミです
前回の記事で
改めて
自分を生きると
自分と約束しました
自分を生きる って
悟りを開くような
なんかすごく大それた
特別なことのように感じたり
わがままで
傍若無人で自分勝手な
ろくでなしなことのように感じたり
でも
そうじゃないよね
シンプルで
ささやかで
人としてこの世に
生まれてきた悦びを
目一杯感じ尽くすこと
いつもいつも
自分の状態や好みを
気にかけて
ご機嫌でいること
お腹が空いたら
今一番食べたいものを食べ
眠たくなったら
その場で横になって目を閉じ
トイレに行きたくなったら
状況気にせずトイレに行き
寒かったら
空調調節して
言いたいことがあったら
相手に伝えてみる
やりたいことがあったら
今できることをやってみて
カフェに行ったら
価格を気にせず飲みたいものを飲む
窓ぎわの席が良かったら
窓ぎわの席に移りたいと店員さんに伝える
一人になりたかったら
子どもを預けて
会いたい人に会いに行き
行きたいところに行ってみる
あの人がああ言うからとか
あの人がああしてるからとか
こうするのが普通だからとか
人の意見に左右されることなく
ただひたすら
今この瞬間
自分で自分の望みを
叶え続ける
ある人から見たら
当然に子どもの頃から
やってることかもしれないし
ある人から見たら
秩序を乱す最低野郎だと
感じるかもしれない
どうであれ
誰でもない
わたしがどう感じるのか
それだけに向き合って
選択する
わたしは
宇宙理論に出会うまで
そうやって自分を優先させることは
やっちゃダメなことだって
思い込んでた
人に合わせて
高望みせず
自分ががんばっていれば
人並みの幸せがもらえて満足だ
と思おうとしてた
頑張り屋で
我慢強くて
責任感と承認欲求で
走り続けてたなぁ
立ち止まったら死ぬくらいの
勢いだったのは
たぶん
立ち止まって考えちゃったら
ワタシノ幸セハコレジャナイって
気づいちゃうから
見ないように
感じないように
蓋して
必死で
自分を守ってたんだよね
自分で生きたい!と思ってからも
蓋してたココロを
感じる感度が鈍ってたし
ついクセで
人を上に置いて
自分の本音を引っ込めたりしてた
でも
それら全てが
自分への愛
恐れも
葛藤も
全部を認めた上で
自分を生きること に
真っ直ぐに向き合っていくと
決めたのでした
respectイズミ
良かったら♡