わたしがわたしの世界の中心もっと素直にもっと自由に軽やかに美しく凛とした自分であれ上っ面の言葉なんていくら重ねても何も伝わらないほんとのほんとはどうしたいの?人のことを羨んでる暇があったら自分に問いかけ自分を微細に観察すればいい人のことを気にしてる暇があったら自分の望みを描いてワクワクすればいい自分を現すために自分を知る自分を知るから自分を現したくなる一つ一つの心地良さを愛でて味わう人がどうであろうとわたしはわたしの在り方でわたしの世界を創る