ひっさしぶりの投稿ニコニコ

こんな真夜中ですが・・・。

部屋から見える春日町一帯の大通りはもう車が走りまくり。部屋の窓からの景色がキレイです音譜

今日は3ヶ月ぶりのcolor。
もともと色素の薄い私のhair。

先生や生徒の視線が気になりだした最近
ついに大串Tから
「おい!ふい!お前茶髪だな!」etc...と言われ、ご近所のカフェのマスターからも「やんちゃさが増してますね」と言われ・・・

本日の校長先生の祝賀会の係の話を聞いてハッとし、美容室へダッシュしたのですDASH!

「ずっとみてきたけど明るいのが似合うとにー」

「いや、トーンダウンしてください」

「また明るくすると大変になるよー髪腰まであるし」

「大人の女にしてください」

ふわふわパーマも目立たなくなってしまいましたしょぼん

まっケンティが「悪くないんじゃない♪」
と言ってくれてめでたしドキドキ

帰りは実家まで走り、両親と戯れ、
佐世保にとんぼ返りして16時から22時までしっかり働きました。

てなわけで、朝ご飯と弁当を作る時間が迫りましたガーン

そして祝賀会に行く準備(x_x)

ワンピかプリーツか・・・介添え人はどんな格好がいいんだはてなマーク
とりあえず仮眠だ。
ケンティあったかラブラブ!









Android携帯からの投稿
母を想う。


60Km離れた母を想い、


決して永くないこれからの時間を、


幸せな時間を過ごし生きて欲しいと思う。


涙が出るが、


心から、


思い、


想う。





雨の朝。


始めたひとり暮らしでは、天気が何だか身近。


影響される。

彼が出たあと、鍵を閉める。

窓を開け、雨の朝の少し冷たさを感じながら彼の車が出発するのを待つ。


きっと手を振るぞ・・・


ほら、振った。


本当に愛されてる私。


雨の朝を感じながらポッと考えたのは少し彼と、大きくあなた。


あなたはどんな朝なのかなと考える。


あなたの顔を思い浮かべる。


胸が脈打ち始める・・・鼓動。

出勤するのか、夫婦を見かける。

あなたのひとが浮かぶ。


深呼吸。


現実・・・


昨日の君との電話を感じた雨の朝。