ここ数日、ネットのニュースでタイの反政府運動が伝えられてるよね。
今のプラユット政権に反旗を掲げている市民達の運動なんだとか。
その運動の中で、一緒に王室批判も出始めているんだとか。
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タイは「不敬罪」ってのが有って、王室批判はソレに当たるワケで、
下手すると、普通に禁固刑に成るってのに、みんな凄い勇気!
って思って、ビックリしたんだけど、
逆に、ソコまで怒りのパワーが膨らんでいるって事なのかね?
ちなみに、この「不敬罪」ってドコまで、誰まで有効なんだろう?
タイ人がタイ国外で批判してもヤバイ?
あぁ、タイ人の場合は、海外に居ても帰国したらヤバイのかもね。
はたまた、僕がココで王室批判をしたら、ヤバイのかね?
タイに遊びに行って、イミグレに着いた瞬間、逮捕?w
それは無いかねぇ・・・?w
ま、チョイ興味あるトコロですなw
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以前、ココで書いた事の有る話なんだけど、12年ほど前に、
タイ人のツアコンに聞いた話。
「タイの歴代の王様の中で、最もリスペクトされている3人の王様」
の話を思い出した。
一番リスペクトされているのは、
「ラマ3世」
この人は奴隷制度を撤廃した人なんだとか。
二番目にリスペクトされているのは、
「ラマ5世」
この人は、上下水道のインフラの整備に尽力した人なんだって。
で、3番目が2016年に崩御されて記憶に新しい
「ラマ9世」 = 「プミポン国王」
この人は自ら海外留学中に農耕技術を学んで、
それをタイに伝えた人なんだってさ。
で、ラマ9世は、大農園の持ち主でもあって、
それでしっかりと稼いでいたのよね。
その稼ぎで、タイ国内のアチコチの道路の整備とかを、
やってくれているんだってさ。
そんなんで、この3人はタイ国民にMAX愛されている王様達。
さらには、ラマ3世とラマ5世なんかは、タイ人が家に飾る額縁入りの絵に、
真ん中がブラフマー(エラワンの本尊!)で、
その両サイドに描かれていたりして、
もはや神!
だったりして。
その絵を皆が拝むワケよね。
で、12年前。
プミポン国王が80歳の時にその話を聞いたんだな。
街の中の人達が、背中や胸に
「LONG LIVING!」
って言う文字の書かれている黄色のTシャツを着て、
誕生祝をしていた。
思えば、その当時から、国王は体調が良くなくって、
入退院を繰り返していたのよね。
黄色い国王カラーのシャツで、国王の長寿を祝いつつ、
体調の回復を祈願していたんだそうだ。
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その当時、タクシン首相と、今のプラユットさんって、ソリが合わなくって、
それを何とか まとめて抑えているのがプミポン国王だったんだってさ。
で、当時から、現ラマ10世、ワチラロンコン皇太子のダメっぷりは
タイ人の悩みのタネで、
「ラマ9世が亡くなったら、タイは終わりだ。」
って、誰しもが思う話だったんだって。
で、8年前、プラユットさんのクーデターで、タクシン首相は追い出されて、
4年前にはラマ9世崩御。
現ラマ10世とプラユット軍事政権時代になった、と。
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別に、離婚歴が有るからダメとは言わないけどねぇ・・・。
まぁ、流石にバツ3は多いと思うけどさ。
ラマ10世。
コロナを避けて、ドイツのホテルで暮らしているらしいね。
しかも20人とかの女の子を囲っているんだとか。
こりゃーダメよねぇ。
ついでに、過去にストリッパーだか、GOGOバーのダンサーだかとの間に、
子供が一人(男の子)いるそうで、
このままだと王位継承順位が1位なんだってさ。
その子に罪はないけどさ・・・。
罪は無いんだけど、王様になってしまうかもしれないって、どう?
なんか微妙な気がするよね・・・。
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その他にも、書いたらキリが無い位、
不祥事が有りすぎちゃって、とてもとてもリスペクトなんてされるハズ無し。
プミポン国王崩御から、まだ、たった4年なのに。
ほんと、どーなっちゃうんだろうね?
「ラマ9世と共に、タイは終わる。」
って言ってたツアコンの表情を思い出しながら、
今後のタイの行く末を心配しておる訳ですよ・・・。
頑張れタイランド!