えーと、折角、時間をかけてカオサンまで来たものの、
その閑散っぷりと、ボリっぷりに、完全に嫌気がさして、
45分で終了した能天気夫婦。
これからタクシーで「MBK」に向かいます。
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4年前に一人で来た時には、ここから迷いながら歩いて、
1時間~1.5時間かけて「センセーブ運河」のボートバスに乗ったのよね。
とんでもないドブのニオイの「センセーブ運河」。
これに乗ると、15分~20分くらいでプラトゥーナムに着くのよね。
渋滞も関係ないし、庶民のアシになっているって事で、
僕一人なら、是非乗ってみたかったのよ。
さすがに、ヨメさんと一緒では、
あのニオイは可哀想w
しかも、この暑さの中を、かなり歩くしね。
って事で、タクシーを捕まえる事に。
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そうそう。
昨年、一年で数千人のタクシー運ちゃんが捕まったんだってね?
かなりの数の逮捕者だって記事を、ちょい前に見たんだけど、
数は覚えてない・・・。
一番多い、逮捕の理由は「乗車拒否」だそう。
僕も、かなりの経験あるけどねー。
次がメーターを使わないとか、それ以上の料金を請求するとか。
これも、僕、かなり経験あるわ。
そんなタクシーネタ、散々あるけど、当たり前な話で、それらは違法なのよね。
でも、一向に無くならないという、この残念な事実。
なんとかならんかねぇ?
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ついでに言うと、もっとタチの悪いのがトゥクトゥクだと思うんだ。
こいつらのボリかた、ハンパない。 って言うか、尋常じゃない。
完全に旅行者しか相手にしてないから、地理を分かってないと、
タカをくくっているのも有るかもだけど、
タクシーでワンメーター(35B)の距離でも、普通に「100B。」とかホザく。
昔はトゥクトゥクが気持ち良くって、よく乗ってたけど、
今は余程の理由が無い限り、乗る事は無いだろーな。
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はい。
話を戻して、カオサンからタクシーです。
使い回しの画像なんだけど、ここのT字路で、簡単にタクシーGET。
かなりの数のタクシーが走っているから、何の心配も無かったけどね。
で、運ちゃんに「MBKね。」って告げて、ほっと一息。
「タクシーは涼しくってイイよねー。」
なんて言いながら。
で、ヨメさんとナニを食べるか?って話になったんだけど、
「さっきは、食べる気持ちになっていたからだったけど、
今、そこまでオナカすいてないかも・・・。」
「そっかー。まぁ、分かるわ。ほんじゃ、先にマッサージでも行く?」
「いいね~。 そ~しよ~!」
って展開になった。
この時の僕らのマッサージ屋はBTS「アーリー」駅の近くの
「バーンナムナーンタイ」だったから、運ちゃんに「アーリー」まで行って貰おう。
で、それを運ちゃんに言ったんだけど、
「NO!」
え? 何で??
「MBK」だったらOKで、「アーリー」じゃダメって何でよ?
って思ったら、運ちゃん、
「パヤタイまでならOKだから、
ソコからBTSに乗って行けば?」
だって。
まぁ、「MBK」で降ろされてもBTSで行けるけど、
まぁ、少なくともソレよりは近いから、いいか? って事になった。
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果たして、「パヤタイ」に到着するんだけど、ここでビックリ。
なんとカオサンから、パヤタイまで、まさかの
8分!
気のせいかも知れないんだけど、でも10分は掛かってなかった。
超早い!
だって、チャオプラヤー・エクスプレスで30分乗ったのよ?
センセーブ運河でも15~20分は掛かるハズの距離を、なんと8分。
「はや!!!」
「こんなに近かったっけー??」
なんて言いながら、支払いをするんだけど、こんなに早かったら、
いつもよりチップを多めにあげてもイイか? なんて気になるよね。
いや、ちょい待てよ?
本当は、「アーリー」まで行って欲しかったのに、「パヤタイ」だもんね?
そんな、多くあげんでイイな・・・。
そんなんで車を降りた。
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で、ソコからBTSに乗るんだけど、ヨメさんと、
「なんでアーリーまで乗せて行ってくれなかったんだろうねー?」
って話になっていた。
「パヤタイ」の次、「ビクトリー・モニュメント」に差し掛かった時、
ヨメさんが気が付いた事なんだけど。
「ちょ、下、見て! オニ渋滞じゃん!」
「運ちゃん、コレを知ってて、この渋滞にはまりたくなくって、
この1個まえのパヤタイまでなら、って言ってたんだね?」
「おお。確かにそーだね。しかも運ちゃん、アッチに行ったら、
またココを戻るんだもんね? そりゃキツイわな。」
「しかもさー、渋滞で全く進んでいなくってもメーター上がるじゃん?
それ考えたら、BTSのが安いのかもしれないよね~。」
「ああ。それも有るかもねぇ。じゃ、さっきの運ちゃん、
もしかしてイイヤツだったんかね?」
「俺、チップ、ケチっちゃったよw もっとあげて良かったね?」
「それは、また話が別。」
「だって、普通にタクシー代払っているんだから、全然問題ないでしょ!」
あ、そーですよね・・・。
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って事で、タクシーの運ちゃんに、
行きたい所まで乗せて貰えなかったけど、結果的には良かったのかも知れなかった
って言う不思議な現象にあってしまった話。
そして、その運ちゃん、
いい人で、善意でそうしたのか、悪いひとで渋滞がイヤだったからそうしたのか
全く分からないんだけど、どーだったんだろう? って話でした。
ちゃんちゃん。

