タイ料理で、とっても有名な「プーパッポンカリー」。
その「プーパッポン」の元祖って事で知られる有名店が、
「ソンブーン・レストラン」。
その「ソンブーン」の話です。
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「ソンブーン」との最初の出会いは、かれこれ23年前。
ヨメさんと、付き合い始めて、初めて行ったバンコクのツアーで、
ココでのディナーが付いていたのよ。
今、思えば、かなりの幸運だったなぁ・・と思う。
その後、何度か、ツアーで行く事もあったけど、
ソコで食べるツアーは全然なかったのよ。
だから、初めてのバンコクで、ソコに行った、ってのは、ラッキーだわ。
それが無ければ、未だに食べていなかったかもしれないからね。
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初めての「プーパッポン」の美味さは衝撃的で、とんでもない美味さだった。
限界までハラ一杯なのに、
「トイレで吐いて、また最初っから食べ直したい・・・。」
って、真剣に悩む位だった。
流石に、ヨメさんに止められて、断念したけどw
その後、毎回バンコクに行く度にタクシーに乗って、「ソンブーン」を訪れ、
「プーパッポン」を喰らってた。
ここの「カオ・パッ・クン」に「プーパッポン」をぶっかけて食べる。
コレ、最高!
食いしん坊の僕は、自分の「最後の晩餐」はコレだ!
と、長いコト思っていた。
気が付いたら、オッサン、油がもームリで、「最後の晩餐」にコレはムリかと・・・。
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よーやく本題なんですがw
先日、車を運転している時に、ヨメさんがある記事を発見。
「なぜソンブーンが海外進出をしないのか?」
ヨメさんに読んでもらって、聞いていたんだけど、
①カニがタイ湾で捕れたヤツじゃないと美味くない。
②しっかりした料理人がいなきゃ出さん
って事なんだってさ。
その記事の中で、数年前に日本人から「東京で出店しないか?」
って言うオファーがあって、北海道のカニで試作したんだけど、
美味くなかったから断念、って話も載っていた。
凄いね!
まさにプロ魂。
利益も大事だけど、やっぱり味を一番に考えてるんだね!
流石だなぁ! って思った。
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また、この記事の中で、
「ソンブーンは余りに有名だから、タクシーの運ちゃんと結託した、
偽ソンブーンがあって、本家の数倍の値段でボッタクる!」
って事も。
って事で、本家「ソンブーン」は、
出来るだけ駅の近くに出店して、タクシーを使わなくってもイイ様な所に
出店していく予定なんだとか。
偉いっス。
ちなみに、僕等夫婦、このボッタクリ被害にあっていてw
前にも書いたと思うんだけど、
まさにタクシー乗って「ソンブーン」って告げたのに、着いたのは
全く違う、知らん店w
店員に「ソンブーン?」って聞いたら、
「いぇす! ソンブーン!!」って言うし。
まぁ、「違う店舗もあるもんね」なんて話ながら、
「プーパッポン」と「カオパックン」を注文。
そこそこ普通に美味かったものの、「やっぱり味が違うなー。」
なんて言いつつ、会計しようと思ったら、なんと
¥8000-!
ソンブーンなら¥2000-でお釣りが来るのに。
まぁ、払ったけどさ。
日本語で文句を散々ブチ撒けたけど、アッチはニヤニヤ、ヘラヘラしてて、
それもかなりムカついたんで、ヨメさんとサイフを出して、
請求額、キッチリ、払った気がする。
「ほんの少しでも多く出すと勝手にチップで盗られて、お釣りは帰って来ないぞ!」
なんて言いながらw
ま、そんなヤカラが居るワケよね。
有名になるのも困りものだよね。
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そんな「偽ソンブーン」対策まで考えつつ、
「本物の味を守って行く」
っていう姿勢の、「ソンブーン」!
それが名店たる所以なんだろうと、思った次第です。
そうそう、最後にw
2014/09/29
僕が最後に食べた、ソンブーンの食事w
「カオパックン」も「プーパッポン」も「S」サイズなんだけど、
これで2人前くらいあるんだわ。
流石に、美味かった。
美味すぎたけど、一人旅だったので、残してしまった・・・。スマヌ。
ちなみに、「プーパッポン」はメニューにもあるんだけど、
「殻ナシ」
です。
殻があると、食べづらいっしょ?
両手がべチャべチャになるもんね?
って事で「殻ナシ」なら手を使わずにスプーンで食べるだけなんで、
かなりのオススメです。
