暫くサボっておりました・・・w
えーと、今回は、ココ数回、気に入って行っているお店の話です。
今までにも何度か書いているかも知れないんだけど、僕等夫婦の中では
「川沿いの店」
て命名しているお店なんだけど。
場所は、文字通り、川沿いw
えーと、センセーブ運河の船着き場のスグそこのお店で、
BTSのチットロムを背にしてBIG Cの前を通過して、
センセーブ運河に掛かっている橋の手前。
橋のたもとの坂になっている所から階段で3段くらい下がる感じの入り口。
入り口って言っても、ドアとかの扉が有るワケではなく、
壁のない所を入っていくだけなんだけど。
いわゆる屋台って感じではなく、お店になってはいるんだけど、
「柱と屋根だけ」
ってイメージのOPENな感じのお店。
壁はあるんだけどねw
イメージが、OPENな感じって事w
扇風機がいつもフル回転していて、
いつも結構、混んでいるお店だったりするんだけど、
空いていたりすると、スタッフが一番涼しいと思われる場所に案内してくれる。
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ちなみに、その昔、ここのセンセーブ運河が、とんでもなく臭くって。
この周辺は運河のヘドロ臭が尋常じゃなかったんで、
僕等は橋を渡る時にも、出来るダケ息を止めて、
さらに出来るだけ早歩きをして渡っていたのよね。
そんな運河のスグたもとにあるモンだから、
「こんな臭い所でメシを食う気になる? ヘドロ臭でナニ食ってるか分からんくなるんじゃ?」
なんてヨメさんと話をしていたんだな。
だから、臭かった時には、このお店に入る事が考えられなかったのよね。
で、ここ数年で、バンコクの空気なんかもそうだけど、
運河の悪臭事情も随分と改善してきているので、
遂に、このお店で食べられる様になったってワケ。
ほんと、空気もヤバくって、光化学スモッグもビンビンな感じだったし、
1日、外を観光してホテルで鼻をホジるとティッシュが真っ黒になっていたからねー。
ほんと、ソレを思うと、随分、環境問題にも敏感な国に
変貌を遂げているのが良く分かるワケだな。
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話を戻して。
ここのお店のチムがメッチャ美味くって。
ヨメさんは、ココに行くとカオカームーを食べたりするんだけど、
チムは各テーブルに置いてあるから、ブッカケ放題w
甘めの味付けのカオカームーにドバドバかけて食べる。
それがお気に入りらしい。
で、チムが美味いんなら、期待したいのがカオマンガイよね。
これw
ここのカオマンガイも、相当ヤバイ。
とんでもない美味さ。
無論、「ピンク」や「黄緑」のカオマンガイなんて比べるマデもない。
レベルが違いすぎる美味さだったりする。
まぁ、僕らの中でのぶっちぎりNO1は「オヤジのカオマンガイ」なんだけど、
それに かなり迫る勢いの美味さ。
「オヤジ」に次いでNO2 って所かな。
しかしながら、このカオマンガイを頼むと、必ず付いてくるのが隣のスープで。
これは
マジでヤバイ美味さ!
中の冬瓜もしっかり煮込まれてトロトロだし、
鶏ガラも一緒に入ってたりするんだけど、ガラ周りに付いている
ボロボロの肉がくそやべえレベルの美味さを出している。
鶏ガラ出汁にコンソメをチョイ多めにいれて、
仕上げにブラックペッパーをドカドカ入れているんだと思われる。
最後まで飲み切るとブラックペッパーの影響で、口の中がかなりピリピリするんだな。
それがまた、イイ刺激でイイんだけど。
このスープだけでも、名物になってしまうんじゃないかと思うんだな。
できる事なら、このスープを貰ってきて、ウチでご飯を投入して
クツクツやって、最後に溶き卵なんか掛けてみたりして・・・。
そんな雑炊作ったらホント美味いに違い無いと思うんだけど・・・・。
ああ、やってみたいw
あ、ちょい脱線w
えーと、そんなんで、ココのカオマンガイも、とんでもなく美味いんだな。
ただ、一つダケ。
僕はレバーが嫌いだから、ここのカオマンガイに付いてくる、
例の赤い血の塊のヤツw アレがダメなんだな。
よくバミーとかにも入って来ていたりするよね。
そんな時には迷わずヨメさん直行便デス・・・・。
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でー、いい加減に本題。
ここのチャーハンですわ・・・!
昔っからチャーハン好きで、中華料理屋でも頼みたいメニューの上位にランクインしてるし、
ラーメン屋でも半チャーハンでイイから食べたいと思っているんだけど。
普段はタイではあんまり食べないんだな。
だって、チャーハンじゃん?
なんでワザワザ、遠くタイにまで言っているのに、日本でも食べられる物を
食べにゃーいけんのよ? って思わない?
しかもオッサン。
胃袋が段々とショボくなっているモンだから、1回の食事の大切さ。
不味いのを食べたからと言っても、口直しに行く胃袋の余裕が無いんだからw
だから、アッチでチャーハンなんてまず、頼む事ないんだな。
その昔は、ソンブーンで「プーパッポンカリー」と「カオパックン」を食べて、
「俺の最後の晩餐には、この2品でお願いしたい。」
なんて事を言っていたりしたモンだけど、「プーパッポン」の油っぽい事!
もーオッサンにゃ無理w
あそこのカオパックンも美味かったのよ?
なんだけど、いくら美味いって言った所で、所詮チャーハンなんだわ。
「プーパッポン」と一緒に食べる、「カオパックン」は最高だったけど、
それ単品で、って事になると、かなり普通。
美味いんだけど、普通。
だから、他でも頼む事をしなくなったんだな。
で、ここのチャーハンですわ。
シーフードチャーハンですわ。
まんま、一般的なカオパックンなんだけど。
一口食べて、驚いた!
「う、ウマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
今までの人生で一番美味いチャーハン、間違いない!
デカい海老が3尾入っていて、プリップリだった。
多分このエビにも下味を付ける処理がされてるっぽい。
噛むほどに押し返してくる程の弾力と溢れ出す旨味。
ご飯のパラパラ感とイイ、味付けの絶妙さ。
このままでも、とんでもなく美味いのに、一緒に出された物がコチラ。
ん?
スープ・・・・?
って思ったんだけど、この器自体が冷たかったのよね。
だからスープでは無いんだろうと推察。
自分のチャーハンを食べているスプーンにレンゲですくって、
ひとなめ 味見をしてみた。
これがねぇ、なんなんだろ?
えーと、基本は「酢」の調味料なんだと思うんだ。
感じとしては、
酢 + 出汁醤油 + カボス(マナオ) + 青&赤トウガラシ
みたいなモンだと思うんだな。
これがまた、ほんとヤベェ美味さで。
これを、さっきまで食べていた激ウマチャーハンにチョイ掛けするワケさー。
そーすっと また、更なる美味さ!
怒涛の美味さ!
もう、僕のショボいボキャブラりーでは、表現しきれない美味さなワケ!
分かって欲しい!!
まじでクソ美味いんだってば!!
ヨメさんに、プリプリのエビを1尾あげて、
「まず食ってくれ。 この後は、もぅあげたくなくなるから、先に食ってくれ!」
って言って、ヨメさんが食べた後は無言でむさぼり喰った・・・・。
食べ終わった後には、
「はぁぁぁぁぁ・・・・。」
って、言葉にならない幸福感の余韻に浸っていたという・・・・。
40数年、生きていても、チャーハンごときで、こんなにも感動するんだね。
「食」
って凄いわ。
次も、是非、是非、是非とも、食したいと思っておりまする・・・。



