今日、高速バスに乗ってたときのこと。
混んでいたので、若めな女性に相席させて頂いた。
最初は、大きめな荷物を持っていた私に、
「大丈夫ですか?」ととても親切に声をかけてくれた、
その女性。
(何て良い人なんだ。)
しばらくして、彼女は左の席で寝始めた。
まぁそんなことには、気付きもしなかった私なのだが。
しかし、
どんっ!
と、めっちゃ寄り掛かってきた。
(おー!)
思わず、くの字になって触れないように気を遣う(ΘoΘ;)
しかし、
「そんなことは、お構いなしよ!」
とばかりに、彼女は私の左腰に右肘を乗せて来る…。
(何なんだ?逆ナン?ともまた違うし。)
気付けば、脚を広げてるし…
もろこっちに向いて、咳はするし…
(ドキ…ではなく、ヒヤヒヤ(*_*))
ってな感じで、
満員電車で痴漢と間違われないように頑張る、リーマンの気分w(☆o◎)w
しかしまぁ、彼女は彼氏の前で寝る時は気をつけて方が良いと思ったが。
余計なお世話だねm(_ _)m
混んでいたので、若めな女性に相席させて頂いた。
最初は、大きめな荷物を持っていた私に、
「大丈夫ですか?」ととても親切に声をかけてくれた、
その女性。
(何て良い人なんだ。)
しばらくして、彼女は左の席で寝始めた。
まぁそんなことには、気付きもしなかった私なのだが。
しかし、
どんっ!
と、めっちゃ寄り掛かってきた。
(おー!)
思わず、くの字になって触れないように気を遣う(ΘoΘ;)
しかし、
「そんなことは、お構いなしよ!」
とばかりに、彼女は私の左腰に右肘を乗せて来る…。
(何なんだ?逆ナン?ともまた違うし。)
気付けば、脚を広げてるし…
もろこっちに向いて、咳はするし…
(ドキ…ではなく、ヒヤヒヤ(*_*))
ってな感じで、
満員電車で痴漢と間違われないように頑張る、リーマンの気分w(☆o◎)w
しかしまぁ、彼女は彼氏の前で寝る時は気をつけて方が良いと思ったが。
余計なお世話だねm(_ _)m