東京建物は2月14日、自己変革への挑戦と題した2012年から3カ年のグループ中期経営計画を発表した。計画最終年の14年に連結ベースで営業利益350億円をめざす。経営の健全度の指標であるD/Eレシオは3倍(前期2.8)に設定した。収益力の拡大と財務体質の強化を徹底する計画とし、東京を中心にビル事業の強化を図り、住宅事業では年間2000戸の安定供給の基盤作り体制を固めるほか、高齢者向け賃貸住宅を積極展開する。中国などのアジア地域や新興国関連の事業を拡充する。
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 伊藤忠都市開発は2月18日より、コンパクトマンション「クレヴィア門前仲町」(総戸数54戸)のモデルルームを一般公開する。単身者やDINKS世帯の増加に伴い、こうした層の通勤エリアからの交通利便性に対するニーズの高まりに着目して供給する。今回の住戸プランでは、全戸南向きで1フロア5戸の効率的な空間設計を追求したという。駅までは徒歩4分で、門前仲町駅から大手町まで直通5分の交通。

 規模は地上12階建て。間取りはワンルーム(1R)、1LDK、2LDKで、専有面積が26~55平方メートルになる。価格は1Rが2100万円台から、1Lが2900万円台から、2Lが4300万円台からをそれぞれ予定しており、2月下旬から販売する。

 事前案内会では、通勤の利便性などに加えて全戸に姿鏡付きのシューズインクローゼットとウォークインクローゼットを設置した収納や、脱臭効果のある装置付きのエレベーター、ミストサウナといった設備仕様に女性を中心に人気評価を受けたようだ。
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 不動産FCのセンチュリー21・ジャパンは、パナソニックで住宅リフォームを展開するエコソリューションズ社と提携し、リフォームと中古住宅を一括提供するサービスを4月から全国の加盟店でスタートする。

 中古住宅の購入検討者が希望するリフォームを住宅引き渡し前に実施し、仲介する。売主との交渉や仲介はセンチュリー21加盟店が、物件調査とリフォーム、アフターメンテナンスにはエコソリーションズが対応する。

 引き渡し前にリフォームを行うことで、買い手は建物の耐久性や安全性を確保したうえで住宅を取得できる一方、売主にとっても築年数が経過しているなど売却しづらい物件に付加価値をつけられるメリットがある。

 サービスの提供に合わせて、リフォーム費用を住宅ローンに組み込んだ専用ローンや、中古住宅瑕疵保険のパッケージ提供も予定しているという。センチュリー21は全国772店舗を展開する。
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