サーキットのススメ。FD3Sの巻 -107ページ目

やはり。。。

昨日は久しぶりに夕方に家に帰って子供達と晩御飯!食事




肉もやし と かた焼きそば!!中華




うま~い!!





もちろん、ビールもうま~い!!ビール





そして当然、酔って爆睡!!!!!







でも、、、、、、、







10月11日の最大の楽しみ!!!!







日本グランプリ予選です!!







9時ころにウトウトしだした時、夜中の放送なんで目が覚めるやろうと、、、、、

そのまま、落ちたわけですが、、、、、、、寝る







おきましたさ!!!







朝9時に;;;;;グスン







嫁さんに ”録画してくれた?” っと聞いたら、、、、







”聞いてないから、してないよぉ!” らしいです。。。。

(まぁ、当然ですけどねぇ。。。。。)







でも今日の決勝は、ちゃんと予約しましたよ!!


ライコネンとマッサに頑張ってほしいなぁ!!


ちょっと嬉しいかも?

レスポンスより転載



日産『GT-R』が4月17日、ニュルブルクリンクで7分29秒3という市販車最速ラップを記録。ポルシェが9月30日、「このタイムに疑惑がある」と日産に抗議した。10月9日、日産はポルシェに対して、公式に反論した。

[写真拡大]

これまでの経緯を振り返ると、ポルシェは今夏、米国で日産GT-Rの新車を購入。それをドイツへ輸送し、ニュルブルクリンクで『911ターボ』、『911GT2』と比較テストを行った。

その結果、GT-Rのベストラップは7分54秒で、日産が発表した7分29秒よりも25秒遅かった。ちなみに、ポルシェによると、911ターボは7分38秒、911GT2は7分34秒というベストラップを刻んだという。

比較テストの結果、ポルシェはある疑念を持つ。それは「GT-Rのニュルの記録は市販車と違う仕様で出したタイムではないか」ということだ。ポルシェ911の開発責任者、August Achleitner氏は「日産はGT-Rにセミスリックタイヤを装着して走行したのではないか」と疑問を呈した。

それに対して日産は今回、「GT-Rの開発テストの経緯」という声明を発表。ポルシェに公式に反論した。声明の中でGT-Rの開発責任者、水野和敏氏は「純正以外のタイヤはいっさい使用していないし、サスペンションの設定も市販車と変えていない」と説明。さらに「GT-Rはいつ誰が、どんな状況で運転しても最高の性能を発揮するスーパーカーとして企画した。だから、市販車と違うワンオフの車両でタイムトライアルを行うことは無意味」と強調した。

また、日産の声明の中で新たに、4月中旬のニュルのテストは、データレコーダーとビデオを搭載していたため、市販車よりも車重が50kg重い状態で行われたことが判明。そして、テストの模様は2008年7月号の『ベストモータリング』に収録されており、日産は「ビデオがラップタイムの証拠になる」と主張している。

また、実際にテストに使用したダンロップ製ランフラットタイヤに関して、日産は「製造元の住友ゴム工業がテスト終了後に撮影したタイヤの写真を報道向けに公開している」とコメント。日産のテストの正当性をアピールした。

最後に日産は、「自動車メーカーが研究開発用に購入したGT-Rに対して、我々はその性能をフルに引き出すためのアドバイスを惜しまない」と、余裕(!?)とも受け取れる発言をしている。

ボールは返された。どうする、ポルシェ??





真偽はともかく、ポルシェが日産に食って掛かってるのが、なんかイイっすねぇ!!

ポルシェはどの辺の日本車から、研究開発用でテストしてたんでしょうかねぇ??

FDは研究されたのだろうか??


それと、この前の ”ポルシェの加速” ですが、、、、四駆なのかしら???



お~!来た!!





”ねんきん特別便” です。


間違いも洩れも無かったですよ!!


よかった!よかった!!??