こんにちは。行政書士の村上よしあきです。

 

今日は珍しく映画の紹介をします。

 

オンライン上映会を3月28日までやっている。

実話を基にした、ミャンマーと日本の合作映画だ。

全国公開されたのは2018年。

 

オンライン上映会?

パソコンの前でヘッドホン着けて観るやつだ。

 

気が散るんだよね。

YouTube観てるみたいでさ、

つい、なにかメールとか通知来ると反応しちゃってさ。

どうも苦手なんだな、できれば映画館で観たいタイプ。

あ、ポレポレ東中野や大阪のシネヌーヴォでも上映を調整中ですか。

ならば、それまで待とうかな。

 

なんて思っていましたが、結局、オンライン鑑賞です。

 

淡々とした描写だが、テーマは重め。(そう思うのは仕事柄だろうか)

日本に住むあるミャンマー人一家が、難民申請を認定されなかったところからストーリーは始まる。

 

夫婦は不安でいっぱいだ。

日本で育って日本語しか話せない子供たちを連れて、お母さんはミャンマーに帰る。

 

そんなことより何より、子役がすごいの。

お兄ちゃんのまなざし。

口数は少ないけれど、彼の目に宿る表現力を見るだけでも、この映画には価値がある。

 

弟くんはかわいい。

駄々をこねたり、お父さんに甘えたり、泣きすぎてえずいたりする。

 

お父さんとお母さんはお互いを思いやり、子供を可愛がる。

少女のような風貌のお母さんが子供たちを抱きしめるシーンがたくさんあり、心に残る。

 

この映画は、とあるギョーカイ大先輩が理事長をしているNPOが主催したものだ。

普段ひとかたならぬご恩を受けているので、オンライン上映会の宣伝を微力ながらお手伝いするつもりで、レビューしようと思っていた。

 

結局、先輩には申し訳ないが、ミャンマーも、難民もそっちのけ。

ファミリードラマとして、お薦めです。

 

とても良い映画ですので皆さんもよければ是非ご覧下さい。