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FEDisのニコニコ日記

ニコニコ動画やVocaloid、歌ってみた方々の感想を主題として、
福島原発事故関連(怪しい商売をしているHP調査)、ゲーム攻略、アニメの感想…などなど。

要するに、その時に興味のあることを徒然と書いています。
テーマ別の索引をご参照ください。

今回は CBFCF がお勧めしている、バズビー氏公認の

 バズビーサプリ(FORMURA 1)
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について、少し調べてみましょう。

CBFCF から紹介されている 4u-detox では、以下のように紹介されています。

欧州放射能リスク委員会のクリストファー・バズビー博士が考案したサプリメントの販売もしております。
製造は、放射能汚染されていないアメリカの工場で行いボトル詰めされ、サンフランシスコからの発送となります。

製造工場は、世界的に有名なジョナサン・ライトのサプリメントを製造している工場を使用し、厳選した材料を使用し製造されております。

*放射能に汚染された可能性のある、魚介類や動物や化石や鉱物などに由来するカルシウムは、使用しておりませんので、ご安心ください。*

あいかわらずおかしな日本語ですね。(^^;

それはともかく、この製造場所については Kumicit さんが調査内容をブログで紹介して下さっています。

 バズビーサプリの製造元..........か? - 忘却からの帰還 -

まず「ジョナサン・ライトのサプリメント」から・・・


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うん?なんだかバズビーサプリにそっくりですね。
それもそのはず、どうやら「ジョナサン・ライト」はこちらのサプリ工場で製造されているっぽい。

 HMENTERPRISES.COM
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ここは「プライベートラベル」のサプリメントを製造してくれる業者のようです。
「ジョナサン・ライト」のサプリを作っている工場がここならば、当然、バズビーサプリも似たパッケージになるでしょうね。

とりあえず、アメリカで作られていることは間違いなさそうなのですが、気になるのはその中身。

4u-detoxによると・・・

乳酸カルシウム     800 mg
酸化マグネシウム    300 mg
セレン酸ナトリウム    50μg
モリブデン酸ナトリウム  25μg
セルロースなど

1錠あたりの重さは正確には分かりませんが、乳酸カルシウムと酸化マグネシウムだけで 1.1gとなりますね。
通常、サプリメントは数グラムですから、セルロースなどの賦形剤(錠剤に固めるもの)が多目に含まれていても、せいぜい2g程度じゃないでしょうか。

この成分を見ていくと、まず乳酸カルシウム・・・まぁ、これはいろんなモノに含まれていますし、食品衛生法の指定添加物にも指定されています。(265番)
次の酸化マグネシウムは・・・実は薬事法の医薬品として日本薬局方に記載の医薬品に指定されています。

 第十五改正 日本薬局方

酸化マグネシウム300mgというのは、単品で薬剤として販売されており、国内では例えば、

 マグラックス錠300mg

効能は・・・要は下剤ですね。
しかし、この酸化マグネシウムも食品衛生法の指定添加物として指定されており(151番)、特に使用基準(添加量の限度)は定められていません・・・少しおかしな感じがしますね。

【食品衛生法】
 指定添加物リスト(規則別表第1)  (平成23年9月1日改正まで記載)
 各添加物の使用基準及び保存基準 (平成23年9月1日改正まで記載)

ここまでは、まぁ日本の法律では問題がないようです。
しかし、次のセレン酸ナトリウムですが・・・

これは 毒物及び劇物取締法 で規定されている毒物に該当します。

そもそもセレンは、人体に極わずかに必要な極微量必須元素であるのですが、必要量と毒性を発揮する量の境界が非常に狭く、食品(特に水産物)にも微量に含まれていることから、敢えてサプリメントととして摂取する必要はないように感じます(ベネフィットに対しリスクがそぐわない)。

毒物及び劇物取締法による指定令第一条(毒物の指定)第一八項(ロ)には、

 セレン酸ナトリウムを 0.00012% 以下を含有する製剤 を除く

と定められています。
つまり、0.00012% を超えてセレン酸ナトリウムを含有する製剤は、毒物 として輸入や販売などの取扱いに許可が必要となります。

このバズビーサプリの場合、1錠の重さは前述のとおり不明ですが、例えば 2g であったとすると、

 50 μg ÷ 2 g = 0.00005 ÷ 2 = 0.000025 = 0.0025 %

となり、毒物として扱わない限度である 0.00012% を 20 倍以上も多く含有していることになります。
逆に言えば、この錠剤が毒物でない条件は、1錠の重さが

2g × 20 = 40 g

必要だということになります・・・が、そんなでかいサプリ、飲めませんよね。(^^;
と言うわけで、実物の重量を測定したりセレンの含有量を測った訳ではありませんが、この錠剤が

 日本国内においては毒物である蓋然性がある

と言わざるをえません。
これだけで十分だと思いますが、ついで言っておきますと、セレンもモリブデンも食品添加物として認められていません。
ですので、サプリメントとして国内に流通させる場合、厚生労働省の審査が必要になります。


ついでにもうひとつ。
4u-detox では、体内の不純物を排出するための「粘土」の粉末(タブレット)を販売しています。

Terramin Mega-Mineral Supplement
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この「粘土」タブレット、検索したらアメリカの製造会社がヒットしました。

 California Earth Minerals Corporation

これはバズビー氏の考案した商品ではないんですね。
ちなみに Amazon.com でも取り扱っています。σ(゚ー^*)

 Ion-Min, Terramin 2 in 1, Mega-Mineral Supplement & Internal Cleanser Tablets, 1-Gram, 250-Count

Amazonで $35.94- は、1$=80円で計算しても、2,875円ですね。
4u-detoxは4,500円に送料2,800円追加ですから、かなりお高いお値段設定となっているようです。(^^;

しかも、この「粘土」タブレットは1錠 1g と記載されています。

これに含まれているミネラルですが、いろいろググったところ、4u-detoxに記載されている成分表は誤りのようで、次の成分になるようです。

ebay - TERRAMIN MONTMORILLONITE EDIBLE CLAY 250 CT TABLET

Calclum   114 mg
Iron      131 mg
Magnesium   86 mg
Sodium    34 mg
Chromium   300μg
Selenium    9μg
Manganese   1 mg
Copper    104μg
Phosphorus   5 mg
Zinc      292μg
Potassium   84 mg

・・・マイクログラムとミリグラムを混同して転記してますわ、4u-detoxさん。
しかもこれ、3錠での含有量ですから。

これでセレンの含有量を計算すると、3錠 3gに 9μg を含有しているのですから

 9 μg ÷ 3 g = 0.000009 ÷ 3 = 0.000003 = 0.0003%

となります。
セレン酸ナトリウムへの換算は単純には出来ませんが、やはり毒物該当のようですね・・・( ̄_ ̄ i)


もし、この記事をお読みの方で、既にバズビーサプリや「粘土」タブレットをご購入された方がいらっしゃいましたら、是非、厚生労働省にお問い合わせ下さい!
厚生労働省 医薬食品局 審査管理課 化学物質安全対策室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話(代表):03-5253-1111(内線:2425) 直通番号:03-3595-2298

また、これから輸入しようと考えていらっしゃる方は、税関で止められる可能性がありますので、事前に最寄りの税関相談官にご相談される方がよろしいかと思います。

 輸出入通関手続や税番・税率等に関するお問い合わせ



・・・この記事を書いているたった今、「粘土」タブレットを検索していたところ、この「粘土」タブレットの商品群を日本向けに販売しているHPを見つけました。

 California Earth Minerals Japan

・・・これ、どこかで見たことのある作りのHPだと思いませんか?(^^;

ドキドキしながら whois してみたら・・・
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[owner-c] updated: 2011-05-29 07:15:34

案の定すぎて、飲んでたコーヒー鼻からでたわwww
予想を裏切らない、いいヤツですな!\(^o^)/

しかもこちらは、4u-detoxよりも更にお高い1瓶 7,140円に送料 4,000円也!
どんだけボッタクリのHPを持ってるんでしょうね、この

 James Joseph Ryan

は!(^^;

こんだけ手間ヒマかける時間と才能があるなら、普通に商売してもそこそこ稼げたんじゃないの?

いやぁ、まさかの別HP発見w
登録住所地が、これまでの港区六本木6-12-2 とは微妙に違うから、ついでに調べてみよっかなーσ(゚ー^*)

ということで、今日はこの辺で!
なぜ世田谷にラジウムが集中してるんでしょうね?
世田谷育ちはグルコサミンだけじゃないの?(´・ω・`)


冗談はともかく、原発事故以降、ガイガーカウンターを持って測定に回っているボランティアの方々が増えたのは、こういう人知れず埋もれている放射線源発見に一役買ってるんですね。
いい表現が思いつかないんですが、「不幸中の幸い」というか「ケガの功名」というか・・・
(お気に障ったら申し訳ありません。)


前回の床下からのラジウム騒動時にもそうでしたが、何故だかネット上では、

 ラジウム226はα崩壊核種だから、γ線が出る訳ない。
 これは明らかに政府と東電の陰ぺ(ry

なんて論調も目にします。

確かにラジウム226(Ra226)はα線を放出してラドン222(Rn222)になります。
だけど若干のγ線も出ています。

しかし、一番γ線放出に寄与しているのは、ラジウム崩壊後に出来ていくさまざまな放射性核種です。
α線を放出してラドンになって、そこで終わり!ではない訳です。

途中、様々な分岐があるのですが、主な経路を書いてみると・・・

Ra266 ⇒ α ⇒ Rn222 ⇒ α ⇒ Po218 ⇒ α ⇒ Pb214 ⇒ β ⇒ Bi214 ⇒ β ⇒ Po214 ⇒ α ⇒ Pb210

ここで終わりじゃなくまだまだ続くのですが、ちょっと休憩w
途中、βが2回出てきましたね。
因みに、β崩壊すると同時にγ線も出てると思って頂いて結構です。

さて続きを・・・と思ったのですが、とっても分かりやすくてキレイな図を見つけたので、こちらにお任せしてしまいます。(^^;

ウラン・ラジウム崩壊系列の旅
FEDisのニコニコ日記-ウラン・ラジウム崩壊系列の旅


@Yoneckland2さんの、twitpic からお借りしました。
ありがとうございます!(是非、上記リンク先の大きなオリジナルをご堪能ください。)

この絵の素晴らしいところは、半減期の長さがプールの大きさ(容量)で表現されていること!

半減期1,600年のラジウム226がα崩壊すると、半減期3.8日のラドン222となります。
ラジウム226に比べると一瞬のようなラドン222の半減期ですが、それでも一瞬溜まる訳ですね。

そして次に、半減期3.1分のポロニウム218、溜まる間もなく半減期27分の鉛214、半減期22分のビスマス214、そして半減期0.00016秒のポロニウム214を経て、ようやく半減期22年の鉛210で一休み・・・

この後は、半減期5日のビスマス210、半減期140日のポロニウム210を辿り、ようやく最終目的地となる、鉛206(安定元素)になる訳です。

半減期が長い放射性物質は、要するに崩壊しにくい・・・放射線を出しにくい、と考えて大丈夫。
でもそれは確率の問題であって、その放射性物質が大量にあると、そのうち幾つかはするに崩壊する・・・かもしれない。(確率なので誰にも分からない・・・)

でも、統計学で考えれば、十分な量の放射性物質があればそれは計算された確率に近づくわけで、
例えれば、1の目が連続で出たサイコロも、何百回も振れば、すべての目の出る確率は等しく1/6に近づく訳です。

ちょっと脱線しましたが、今回のラジウム226の場合、半減期は1,600年というとてつもなく長い期間ですが、だけど瓶の中にはおそらく数十グラムのラジウムが入っているんじゃないかと予想してますが、
ラジウム226の比放射能は、

 3.7×10^10 Bq/g

ですから、たった 1g のラジウム226でも1秒間に 37,000,000,000(370億)個も崩壊している訳で、となると土中の瓶の中では、毎秒(推定)4千億個以上も崩壊が起きていて、それは(瓶が割れてなければ)瓶の中でラドン222を経て、かなりの量の鉛210に壊変してると予想される訳です。

まぁ、α線は数センチの空気で遮蔽されますから、瓶が遮蔽物となっていてα線が出ているとは考えにくい。
埋まっていた付近で 40mSv/h なんていうとんでもない値が出ていましたが、それらはγ線によるものが大半(一部β線?)なんでしょうね。


朝日新聞の記事によると、土中からは鉛214やビスマス214が検出されたとのことですから、やはりラジウム崩壊系列によるものと考えてよさそうです。

・・・ていうか、漏れてんじゃん。(´・ω・`)

汚染が広がってなければいいんですが・・・店内とかからも微量の放射線を検出してるんでしたっけ?

さすがに瓶に直接触れるのはかなりヤバイ数値ですが、土中に埋まっていた真上にずっと(数日以上)居座っていない限り、単に通行していた程度では気にするレベルではありませんね。
今回の場合、直接放射性物質に触れる(吸い込む)恐れも小さい訳ですし。
(計測されているのは、地中から飛んでくるγ線のみで間違いないでしょう・・・)


ちなみに岩石中(特に花崗岩など)に微量に存在する天然ウランの崩壊によって生じるラジウム226やその崩壊核種であるラドン222が温泉に溶け込んだものが、ラジウム温泉でありラドン温泉な訳です。
花崗岩(御影石)は西日本に多く分布していて、有馬温泉の源泉近くでは、13μSv/h の放射線量が計測されるそうです。

今回の騒動は自然放射線源じゃなく過去の廃棄物である(という予想)・・・ってとろこに問題はあるものの、身の回りには知らず知らずに放射線を放出する自然物質が数多くある、ということが確認できたのなら、これもまた勉強になった訳ですね。σ(゚ー^*)
本日は一般的なお話。
別にどこの誰が怪しいよ・・・っていう話ではないので、お間違えなく。σ(゚ー^*)


インターネットでは、いろんな企業・NPO法人などの団体を見ることができますね。

で、いろいろと耳障りのいい言葉を並べて、いろんな勧誘をしています。
それが正に今、ご自身のまわりで起きている困った事情であれば、その団体の言葉を信じたくなりますよね。

でも、それって本当に大丈夫?(~_~;)

そんな時は、一晩ゆっくり眠ってから、もう一度考えてみましょう。

 「それでもやっぱり気になるな・・・」

という時には、まずその団体を調べることから始めませんか?

 「簡単に調べられるの?」
 「弁護士や行政書士に頼まないといけないんじゃないの?」

確かに専門家にお願いした方が、間違いは少ないと思います。
でも、簡単かどうかは分かりませんが、素人でも以前よりは敷居は低くなっていると思います。



まずNPO法人として登録されているかは、

 NPOヒロバ

という、「日本NPOセンター」(というNPO法人w)が運営しているサイトが便利です。

サイトの説明を読むと、4半期(3ヶ月)毎に、所轄官庁が公開している情報を基に、新たに認証・解散されたNPO法人の基礎情報を調査し、追加しているようです。

・・・「運営団体について」の[団体概要]のリンクが切れているが、そんな運営で大丈夫か?(^_^;

試しに、この「日本NPOセンター」をこのサイトで検索してみたところ、
 法人認証年月日
 所在地
 事務局長
 理事数
 活動目的
 電話番号
 HPアドレス
 Eメールアドレス
など、多くの情報が表示されました。

 NPO法人として登録しているから安全!

・・・という訳ではありませんが、少なくとも法人認証されているのであれば、毎年事業報告(前事業年度の事業報告書、財産目録、貸借対照表及び収支計算書並びに役員名簿など)の提出義務があり、所轄官庁による監査もあるはずですし、責任の所在もはっきりしています。

何かトラブルがあった場合でも、行動を起こしやすくなりますね。

一方、このサイトで検索しても見つからなかった場合は、もしかすると丁度法人申請した(もしくは認証された)ばかりで、このサイトのデータに入っていない場合も考えられます。

そういった場合、所轄している官庁・地方自治体に確認してみるのも方法かと思います。
内閣府には、NPOホームページが設置されており、各自治体の連絡先も掲載されています。

 問い合わせ先および都道府県NPO情報リンク先

それでも見つからない・・・となると、

 さてさて、なぜNPO法人として活動しないのかな?

という疑問が湧いてくる訳です。

事業報告の義務はあったとしても、個人として活動するよりはいろんな制限が軽くなるはずです。
ホームページを立ち上げて「○○基金」などと名乗る以上、募金などの収支決算は公開する義務がありますし、個人で行ってるのであれば税務署への確定申告が非常にめんどくさいことになるはずです。

・・・税務申告なぞしない、ってのならNPO法人なんて邪魔なだけでしょうけどね。(^^;



さて、次は企業(営利目的団体)に対する調査ですが、企業である場合、一般的には「株式会社」「有限会社」などであることがほとんどだと思います。
その場合、会社法(平成18年に、商法等を再編するかたちで施行された。)に登記の義務が規定されており、この登記簿は開示請求をすれば誰でも見ることができるのです。

これまでは、その会社の所在地を管轄する法務局に足を運ぶか、郵送を願い出て(郵便費用実費)送ってもらうしかなかったので、遠方の会社の登記簿を取るのは非常に面倒でした。
(なので、本当に必要な場合、行政書士さんなどにお願いしていた訳ですね。)

しかし、こちらもNPO法人と同様、以下のサイトで入手できるようになりました。

 登記情報提供サービス

ただし前提として、カード決済が可能な方のみ、となってしまいます。
なぜなら、登記簿の写し(謄本)を入手するには、法律により国に対し手数料を支払う必要があるためと、このサイト(協会)の運営のため、1通あたり17円の手数料がかかるからです。

しかし、例えば法人登記を入手する場合、1法人あたり

 397円(国への納付分:380円(非課税)及び協会手数料:17円(消費税及び地方消費税を含む。)

で済みますので、その辺はサービスを受ける対価、と割切ればいいのかな。

企業の所在地(市・区まで)と企業名の一部が分かっていれば、このサイトで検索し、欲しい企業の登記簿だけを入手することが可能になります。
なお検索までは無料で、検索結果を閲覧(クリック)した時点で課金される仕組みです。
(所在地や企業名が分からない場合は検索出来ませんし、検索にヒットしなかった場合も無料です。)


ホームページに本社住所と会社名が掲載されていれば、普通の企業であればすぐに登記簿は見つかるはずです。
一方、登記簿が見つからない場合、登記簿記載事項とは異なった住所・会社名をホームページに掲載している訳ですから、そもそも登記自体を行っていない場合や、記載事項の変更を行っていない場合、もしくはホームページに虚偽の記載をしているかのいずれかになります。

いずれにせよ登記簿が見つからないのであれば、その企業はかなり怪しい、という事になりますね。


まぁ、こちらもNPO法人と同じく、

 登記しているから安全!

という訳ではありませんが、

 登記簿が見つからないから怪しい!

という判断材料にはなりますし、登記簿には代表取締役の住所などが記載されていますので、やはりトラブル発生時には対応が起こしやすくなります。(虚偽記載の恐れは十分にありますが・・・)


なお会社法第976条の規定により、登記(記載事項の変更)を怠った場合や虚偽の記載をした場合などには、100万円以下の科料(罰金)に処せられることになっています。

・・・こういう「記載事項の変更漏れ」を発見した場合は、他人でも法務局に申し出たらいいんですかね?

僕は商法・会社法・商業登記法などは門外漢なので、詳しいことはやはり専門家である司法書士さんなどに尋ねる必要があるとは思いますが、それでも一般人でもある程度の目安がつけやすくなったんじゃないか、と思います。


人の弱みにつけ込んで、大金をせしめようとする詐欺集団はいつの時代にもいる訳です。
そんな人間のクズどもにあっさりと騙されるのって、悔しいじゃないですか。


実際、詐欺集団とおぼしきヤツらのNPO法人認証や、会社登記が見つからない状況にあるわけです。
誰とは言いませんが。


せっかく情報の宝庫(玉石混淆ですが・・・)たるインターネットに繋げられるんです。
自分の身は自分で守る。
また、誰かが騙されそうなホームページを見つけたら、先回りして注意喚起を行う。

詐欺集団がインターネットを使って騙そうとしてくるのなら、こちらも集団の知恵を使って、対抗しようじゃありませんか。σ(゚ー^*)


【お願い】
本文にも記載しましたが、当方、特定非営利活動促進法・商法・会社法・商業登記法は門外漢ですので、法律を確認しながらこの日記をしたためました。
万が一、誤った記載や認識違い等がございましたら、どうぞご遠慮なくご指摘下さいますよう、お願いいたします。