(連合会は厚労省の意に従って動いているだけです)
再度挑戦するも、撤退するも各自が決めることです
ただ、再受験するなら
来年は今年より合格率が高くなるだろうという希望的観測は捨てましょう
2.6%より高くなるかもしれないし、低くなるかもしれない
今年の結果から読み取れることは、数合わせの救済はしない
受験者数が減っても構わないという、厚労省の強い意志です
やはり社労士法改正に伴う補佐人の権限付与の影響なのでしょうか・・・
いま、2.6という数字がひとり歩きしてしまってます
受験生は再受験の選択に悩んでますが
より深刻なのは資格学校です、受験生の大幅な減少が予想されるので
いま引き留め工作の検討で大忙しらいしいですよ、死活問題ですから
ですので、そういうところの説明を真に受けないで、自分で判断しましょう。
2.6という事実は事実として受け止めてください。
今までの経験則が通用しない方向に社労士試験が向かっているように思えます。
反面、まだまだ安易な人(受験生)も多いと思います・・・・
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