パチンコ依存克服 -4ページ目

パチンコ依存克服

パチンコ依存を一緒に考えましょう


あなたにとって『パチンコ』『パチスロ』とは何なのでしょうか。

趣味
ですか?


私の考えとしては
パチンコ、パチスロを趣味にするのは難しいと思います。
何故なら、自分の意思や感情をコントロールできないからです。
たしかに、図柄が3つ揃って、玉が沢山流れてくるその瞬間は楽しくて仕方ありません。それが確変図柄で2000発の大当りなら言うことはありませんよね。
その日は調子がよく、10万円勝った!パチンコ友達とうまい飯を食いに行って風俗にいって...
それは嬉しくて楽しくて、今日は楽しい一日だった!これぞパチンコ冥利に尽きるといった感じです。

そしてあなたは思うのです。

今の俺は調子がいい。明日も朝から並んで打ちに行こう。


そう思わせられた段階で、パチンコ店の思うツボなのです。
その快感を噛み締めたあなたは、
図柄が揃った!
確定音が鳴った!
リールが固まった!
10万勝った!
そんな幻影をひたすら追い続けます。

勝ってる時間、その時、その日は趣味として成り立っているように思えます。
楽しい上にお金を貰えるなんて、これ以上に無い楽しさなのです。

でもパチンコ、パチスロはたかがギャンブルなんです。
勝つこともあれば、負けることもあるのです。調子が良くて、勝ち続けることもあれば、その逆も然りです。
それより寧ろ負けることの方が多いのです。
それは、パチンコ屋の営業が成り立っていること、あなたの貯金が少ないこと、むしろ借金さえあることを考えれば、間違っていないはずです。

いやおれは始めて以来ずっと勝ってるよ

と言う人はいるかもしれません。
厳密に言えば確かにそんな人もいるかもしれませんが、ごくごく少数です。

あなたがその一握りであるという事が確実なら辞める必要もないでしょう。

おれには博才がある
立ち回りには自信がある
周りのクズとは違う

このような、勘違いというか見当違いはしばしば勝っている時にあらわれます。
そういう人は多分
コインをカチモリにしたり、ふんぞり返ってドヤ顔したり、目押しを華麗に決めます。

こういう人は自己顕示欲が強い、または勝ってる時だけ強くなります。

ある種、それも楽しみ方の一つになっているかもしれません。その人にとって唯一の、自己顕示欲の発散の場になっているかもしれません。

パチスロ店があなた達に、たまに還元するのは自己顕示欲を駆り立てるためでもあります。
こうやって、色々な方法であなたの欲望と感情をコントロールします。
そして、負けることの多いギャンブルをあなたに続けさせます。いや、むしろ強いられます。

遊戯を強いられ、金銭をすり減らし、機械と向き合い、人と会話をすることも無く、時間を無駄にする、それがパチンコ、パチスロです。
それを趣味だと言うには限界がある、そして虚しいことだと私は思います。