みなさま

桜が咲き始めました。

秩父の開花は、いつ頃になるでしょうか。

陽だまりのオオイヌノフグリが嬉しそうです。

次の活動日(3/28)は桜真っ盛りかもしれません。

久那小屋周辺には、エドヒガンが、淡い、優しいピンクの花を見せるのです。

そして、咲き終わると、そこにフジが、淡い紫の花穂をたくさん下げ飾ります。

そのころには、小屋下段地に、ニリンソウが増え始めます。さて今年は・・・?

 

2/28の活動報告が遅れました。

前泊組(4名)は、

2/27(金)、チュウメイさん、ハタボーの二人は、雨乞山の荒れた竹林の除伐整備を

ワニさん、マサルくんの二人は、最後の柚子狩りと小屋周辺の整備を行いました。

・陶芸家のMさん宅裏手の竹及びツルが蔓延っているのです。道路わきのスギを枯らしています。

 だいぶ除伐しましたが、まだ手が足りません。

 

 

 

   (荒れています!)

・柚子林には、落ちた柚子が食い散らかされていました。シイタケの新しい捥ぎ跡が目立っていました。

 ふと見ると、サルが数匹、柚子を大事に抱えて歩いていました。その姿が可愛いのです。(ワニ・マサル談)

 

 

 

 サルにとって、2月は、一年で一番食料のない時期なのでしょうか。

 柚子の木には登れないので落ちた柚子を、そして、シイタケは小さいものを食べてしまいます。

 最近は、私たちが収穫できるシイタケは少なくなりました。

・看板の土台が腐食しぐらついていましたので、合成樹脂杭で固定しました。(マサルくん奮闘)

 

夕方から夜は、「梵の湯」で汗を流し

小屋に戻ってから、夕食・飲み交流を楽しみました。

 

3/28(土)タカさん、ヨーコさんの二人を迎えて、本日は6名です。

 ・小屋脇のニワウルシ(シンジュ)を伐倒しました。

 ・チェーンソーで、受け口、追い口と切り口をすすめます。一方、ロープで伐倒方向を調整します。

  薪棚とドラム缶風呂場の間に上手に倒さないと破壊されます。

  「イッタゾー!」の掛け声のもと、伐倒したとたん、「成功!」の声の直後に「救急車!」の声が飛びました。

  タカさんが、逃げるときに、躓き転倒したのです。顔の左面を、転がっていた木片にぶつけてしまいました。

  鼻血と口の中を切り、左眼を打撲したようでした。

  すぐに救急車が来てくれました。

  巴橋近くの(巡回バスがUターンするところの)秩父病院に搬送されました。

  CT、レントゲン等の検査結果、打撲傷だけでした。痛々しい顔面でしたが重症に至らず、

  本人も、みんなも胸をなでおろしたのです。

  今後、伐倒方向ロープ誘導の位置や、作業するときの周囲の整理・足位置などの注意を

  みんなで確認し、作業を行うことの大切さを、教訓としていくべきでしょう。

  とりわけ、伐倒木の下敷きになるなどの重大事故にならなくてよかったものの、

  チェーンソー伐倒経験のあるハタボーのリードミスであったことを深く反省しております。

・二人(タカさん・ハタボー)が病院に行っている間に、伐倒木(ニワウルシ)の枝打ちがきれいに終わっていました。

※小屋の庇の腐食が始まっています。修復を検討していきましょう。

※いよいよ、フキノトウが元気に芽生えてきました。春到来です。私たちもうれしくなります。

 

 

※4~6月のイベントを計画しましょう。ご意見をお寄せください。

 

みなさま

■1/30(金)快晴です。

しかし、久那上ノ山は凍てついていました。水道蛇口は氷りついていました。

本日の参加は、ワニさん、ソメちゃん、チーちゃん、ハタボーの4名。

小屋着後、まずは小屋周辺の視察と整備を。

風の影響でしょうか、ドラム缶風呂の竹囲いがくずれていました。

小屋の下段地の一部が、またイノシシに荒らされていました。

      (イノシシの仕業です)

昼近くでも寒いので、薪棚を整理しつつ、小屋に運び薪ストーブに火をつけました。

小屋内で暖をとりながらミーティングを行いました。

①25年度(令和7年度)後半の活動方向について

②26年度(令和8年度)の「緑の募金」交付金申請が始まるので来期を見通した活動方向

③「グリーンボランティア保険」の利用活用について

などについて、少人数でしたが意見交換をしました。

午後には、

①ミューズパークの「ホタルの沢」に、セツブンソウ、フクジュソウを観に行きました。

ラッキーでした。時期尚早かと思いきや、ちょうど咲き始めたところでした。

枯れ葉散り積もる中に、スプリングエフェメラルたちが恥ずかしそうに顔を出し始めていたのです!

(ワニさん、いい目をしています。枯れ葉積る中に見つけます)

   (スプリングエフェメラル!)

 

 

    (まさに、節分に咲く可憐な花です)

 

フユノハナワラビも発見しました。お浸し、和え物、天ぷら、炒め物などがおススメだそうですが、みなさま、食べたことありますか?

 

②小屋に戻ってからは、薪づくり(薪割り)と安全祈願のための「四手」づくりを

そして、夕方から薪ストーブで暖をとりながらの早めの夕食交流会を行いました。

飲みながら、食べながらの時間は「アッ!」というまに経過します。

 

■1/31(土)本日も凍てついた朝でした。

ストーブの火が消えると、防寒具をまとって寝袋に入ったにもかかわらず「寒かった!」のです。

もちろん水道蛇口は凍っていました。

本日は、Hさんが加わり5人の参加です。

 

①ミーティング後に、山の神及び御福稲荷に安全祈願を行いました。

②二丁差、鎌、大鎌を持ち移動します。

③移動しながら荒れた場所の刈り取り、整備を行いました。

④合わせて、視察しながら2月以降の活動方向を検討しました。

(なんという荒れ方!電線におおいかぶさって)

 

 

   (「山の神周辺を整備しました)

(お神酒を捧げて、安全を祈願しました)

 

    (鳥居にしめ縄をとりつけました)

   (お神酒を捧げ、われわれも・・・)

   (御福稲荷に安全祈願しました)

⑤(午後に)小屋下段地で薪づくりを

Hさんは、初めて斧を使っての薪割り作業に挑戦しました。

⑥視察した地域の、倒木、倒竹が電線にかかっている場所の整理をしました。

チェーンソーで、だいぶ伐採したのですが、電線にかかった部分2か所を残して引き返しました。

残念ながら終了時間が迫っていたのです。

秩父市役所に報告し現場確認の上対策していただくことにしました。

⑦柚子を採りました。今期最後の収穫でしょうか。Hさん、がんばりました。

 

※昼には「おしるこ」「お雑煮」をいただきました。小屋番をしながら用意してくれた、チーちゃんありがとうございました。

「アジの押し寿司」の差し入れもあり、おなか一杯の昼食タイムでした。

 

 

みなさま

あけまして、おめでとうございます。

2026年本年も、秩父久那の里の森づくりを頑張りましょう。

どうぞよろしくお願い致します。

12/26-27、年末活動を行いましたので報告します。

6名の参加でした。

27日、28日は久那の里の最も凍て付いた日のように思いました。

水道蛇口は凍り付き、車のフロントガラスにはきれいな結晶が張り付いていました。

本来の秩父の冬らしさが戻ってきたようです。

 

12/26、参加はチュウメイさん、ワニさん、ソメちゃん、チーちゃん、ハタボーの5名。小屋泊組です。

まず小屋周辺の清掃整理を行いました。

次に、男組は薪ストーブの煙突掃除を、女組は柚子狩りに精を出しました。

        (収穫ー!)

 

煙突に詰まった煤にびっくり。そしてたくさんの柚子を収穫できました。

 

 

 

(こんなに、たくさんの煤が詰まっていました)

 

次に、小屋下の森の視察を行いました。

ここ数年の除伐の成果が表れてきています。スギ林の中に、チドリノキ、サンショウ、アブラチャン、ヤマグリ

などを確認しました。さらに明るい森をめざしましょう。

 

 

 

(このツルでリースを作ろうかしら)

ホタルの沢の清掃も行いました。

 

12/27、参加は、チュウメイさん、ワニさん、ソメちゃん、タカさん、チーちゃん、ハタボーの6名。

雨乞山(植栽地等)の視察、下刈りを行いました。

(いざ、出発!)かっこいいね!

小屋の傍にはフキノトウが顔を出していました。

 

①御福稲荷の藪化した参道の刈払い。参道に、かわいいヤブコウジ(十両)が赤い実をつけていました。

 

コナラの幼木が紅葉していました。

 

(藪化した参道を刈りはらいながら・・・)

 

②植栽地の視察及び竹笹の刈払い

 取り付けたセンサーカメラが作動していたようでした。周辺にノウサギの糞を発見しました。

(センサーカメラを点検します)

 

 

 鬱蒼とした竹藪を刈払い、明るくなったこの地に、みんなで広葉樹を植栽した、この活動が生きています。

 カツラ、ヤマザクラの数本が健在です。

 動物が徘徊していることを確認したのです。前進です。引き続き、植栽木の保護をつなげていきましょう。

 マンリョウが見事に実をつけていました。

 

 

(何の繭かしら?)

 

③御福稲荷の境内を清掃しました。

 

④この雨乞山(御福稲荷)の主(キツネ?)の旧居(巣穴)を観察しました。

 

昼食後に

⑤薪づくり(薪割り)

⑥小屋下スギ林の林床整理---除伐材の運搬(手元ロープで引き揚げ作業)

そして、その昼食は、

買出し組が用意してくれた「年越しきのこ蕎麦」をいただきました。

 

Oさんから差し入れもいただきました。

まさに、ちちぶ里森の年末活動にふさわしい昼食交流を楽しみました。

Oさん、春からの活動にぜひともご参加ください。楽しくやりましょう。

 

ではまた。