良く聞かれるのは
「外国人の先生がいいですか?
それとも日本人の先生がいいですか?」
どちらでしょうか?
これは初心者だったら断然日本人です。
何も聞こえない、
話せる単語もフレーズも無いところに
外国人の先生にぺらぺらやられても
いきなり話せるようにはならないのです。
お子さんの場合は小さい時から実際に外国人の先生と
接することもとても大切なので
バランスを見ながら良いかとおもいます。
一般の方で時間を短縮させたいのなら
まずは日本人の信頼のおける先生です。
この時の注意事項は
やたら権威性が高いからTOEICが満点だからといって
そこで選ばないことです。
できない人の気持ちを汲み取り
段階を踏んで教えられる人が断然いいです。
私も学生の時にすごく勉強ができる同級生に物理を教えてもらったら
私がどうして基礎からできてないかが分からなくて
彼女が教えてくれてもさっぱりわからなかった。
出来過ぎる人はなぜ基礎の部分で相手がつまずいているかが
分からないのです。
そして中級である程度既に話せるのだったら両方です。
上級者は外国人講師が良いでしょう。
外国人講師の選び方、
ここもポイントがあり、
できたら同じような価値観であり
教育レベルも同じような方だったり
自分が必要としている表現を話している人がいいのです。
先日知人の外国人が「そうっすか?まじで?」
のような言葉を面白がって話していると聞き、
これはまずいと思ったわけです。
中高校生の部活の先輩後輩レベルかと。
立派な会社に就職して年齢ももう中年の人が
話す言葉ではないし、
相手に対しても失礼な印象を与えます。
同じ意味の言葉でも使って欲しくない言葉はあるわけです。
日本人、外国人の講師選びで
共通してしっかり頭に入れてほしいのは
講師と呼ばれる人でも実際に話せるようになる指導できる人と
そうでない人がいるということです。
厳しい言い方ですが、
その先生の英語力はある程度はもちろんなくては困るのですが
入門や初心者レベルでは
先生の英語力よりも指導力や能力を引き出す力が必要です。
まずは自信を持たせて
「これならできそう!」
と思うことができない先生だったら失格。
そして実績があるかどうかですね。
きちんとその先生の言われるとおりにやって
(これ、本当に大切、自己流にならないこと)
本当に結果が出るかどうかです。
1年くらいやっても変化が出ないなら意味なし。
私は逆の立場ですが、
生徒が自分で学習の方法を変えて
自己流に戻ると
生徒はまた元のやり方になり
伸びなくなってきます。
これは結構辛いところがあります。
これから伸びなくなると感じるから。
例えば
水泳のコーチについて
クロールができるようになったら
途端に他の泳法は自分でやりだすようなものです。
何事でも自分よりも先を走っている人たちに
アドバイスをもらうと時間の無駄やお金の無駄も防げますね。