
東京、原宿にて
シルク・ドュ・ソレイユの
最新作“コルテオ”を
観てまいりました

うーん、今回のは
“人生はサーカス”とも
取れる・・・
走馬灯を見ているかのような
ステージでした。
主要な場面で登場するのが
“天使”
(もちろん出演者達です)
この天使達が、演者にさりげなく
滑り止めの粉を運んできたり
輪を渡したり、回収したり
してくれるのです。
観ていて、こんなことを感じました。
私達の人生においても
主要な場面で、
“滑り止めの粉”とか、
あるいは“チャンスの粉”や
ちょっとした小道具を
天使が届けてくれていて
気が付いて、受け取る人もいれば
気が付かずに通り過ぎる人も。
しかし人生の終焉は平等に訪れ
振り返れば
飛び跳ねた子供の頃、
成年に迎える綱渡り、
想う人との、絡みつくような
愛の日々・・・
道化を演じなければならない
場面も。
まさに人生はサーカスのよう。
ふぅ~、
サーカスを見てこんなことを
想わせてくれるのは
シルクだからこそ

ステージを彩るのが、
シルクならではの
全編に渡って流れる
生演奏、生歌。
生にこだわるから
伝わるものも大きいね

そして、お目当てだった
日本人パフォーマー、
奥澤秀人さんが出演する
鉄棒の演目は、期待通り
精巧な技でありました

数人で6本の鉄棒を次々
飛び移るその演目は
そのタイミングや位置が
お互い少しでも ズレると
失敗してしまうという
難易度が非常に高いもの

見事、成功~



大きな拍手で
全演目の最後を飾りました

帰りに寄った竹下通りの
カフェのマロンタルトが絶品で

身も心も充実した1日でした









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