
あのね、赤いヒモは、腰紐でも帯締めでもなく
「帯揚げ」なんだって~~~

ごめんねごめんね~~~


皆さん親切に、ありがとうございます

感謝デス

以下の文、「帯揚げ」に直ってマス

今日はお天気にも恵まれ、襲名公演に絶好の日でした
パンフレットを席に置き忘れて帰ってきたので、
内容を詳しくご紹介できず、すみません![]()
夏樹座長の挨拶文で印象的だったのは、
公演をしながらも、学校の行事である運動会、遠足、修学旅行、すべて参加させてもらいました。
卒業式では、参列者からひときわ大きな泣き声が響いてくるので振り向くと、座長でした・・・
など、エピソードが語られていました。
置いてきてしまったので正確ではありませんが、
本当に可愛がられて育ったんだなぁ、と胸が熱くなりました
春樹座長の挨拶文は、”~~~なりまいた。”という一文だけ、かなりウケたので覚えてます
なりました、の間違い
わざと
謎です
太一君の挨拶文もありました
浅草大勝館で一緒に舞台に立ったこと、千年の祈りで相手役であることなど・・・
最後に、「栃木、それも劇団暁(かぶき村?)ファンの皆さん....」
みたいに書いてあり、栃木県民の私は、ちょい嬉しかったです
ロビーには、見慣れた顔が
太一ファンクラブの小林さんです。
今日は、高速で来たそうです![]()
都内から1時間ちょっとで来ましたよ、とのこと
さて、席に着き
お仲間さんと挨拶していると、幕があがります
白い紋付姿の、夏樹座長、春樹座長のお二人が前列に、
後ろにてつや座長さん達が並んでいます。
ん
よく見ると・・・
夏樹、春樹座長の後ろ、舞台中央に座っているのは・・・、
太一君~~~![]()
黒紋付でした
みんな、口上から登場すると思っていなかったからか、太一君に気が付いて“ん
”とざわつきました
きよ美さんの司会により、まず、てつや座長が口上を。
そこで、述べる前に客席に一礼し、次に隣の太一君に向きを変えて、太一君に一礼
すると太一君も、てつや座長に向きを直して二人でお辞儀し合ったので、
ちょっとカワイイ2人に見えて、会場から笑いがおきました
暁の皆さんが口上を述べている間、太一君観察
正面席で、舞台の高さと同じくらいの位置の席なので、太一君と目が合ってる・・・
つーか、見つめ合っている気がする
娘に言うと、一言
「それは気のせい
」
ハイ・・・
太一君、右手をゆっくり懐に入れ、お腹をポリっと・・・
またゆっくり腿に手を戻します。
お腹、痒かったのかな
真ん中だから、目立ちマス
太一君からもお祝いの言葉を一言。
このような、真ん中に座らせていただいて、申し訳ありません・・・
改めてまして、本日は夏樹、春樹座長、座長襲名おめでとうございます~~~
・・・的な、ごく一般的な挨拶でした。
お芝居
結論。太一君、出番なし。
春樹さん演じる飛脚屋の忠兵衛と、夏樹さん演じる梅川という花魁の心中もの。
春樹さんも色っぽい男の人だけど、夏樹さんはもう花魁、いえ恋する女性そのもの
台詞の抑揚、仕草・・・、完璧
忠兵衛への想いが痛いくらい伝わってきました。
心中場面は、二人とも黒地のお着物。
裾に入っている水色の差し色と、夏樹さんの襦袢の赤が、雪降る舞台に映えます
心中は、夏樹さんが赤い帯揚げを自らの首に巻き、春樹さんに渡します。
それを春樹さんが絞める・・・
のけぞっていく夏樹さん・・・
赤い帯揚げが白い肌に絡み、二人を再び来世で結ぶ“赤い糸”だと、約束しているようです
春樹さんが自害するまでの間、先に息絶えた夏樹さんは客席を向いて横たわっているのですが、ここでも夏樹さんに感動
その、もの言わぬ姿だけでも、相手が必ず後から来てくれるのを信じている・・・
死をもって結ばれる、それが嬉しい、というのが伝わってくるの~・・・
わたくし、涙でした
そして春樹さんが短剣で自分の首を切り、既に息絶えている夏樹さんを抱きおこし、絶え果てます。
降り続く雪の白さと、着物の黒、赤い帯揚げが美しく輝き、目に焼き付くような素晴らしいラストでした
千年の、台詞のない心中もいいけど、今日のような、二人の感情が台詞と共に怒涛のように押し寄せるのもいいな~と思いました
舞踊ショー
結論。太一君は2曲。
“天城越え”と“夢の海峡”
夢の海峡、教えてもらった
ありがとうございます
やはり、出て来ただけで空気持っていきますな~
夢の海峡は、バク転、バク宙あり
きゃ~~~
太一~~
会場からもハンチョウがかかります
目力ならぬ手力?腕力っていうのか
空を掴む、その手、腕だけでも、輝いてます
夏樹、春樹さんにお花が沢山つくのはもちろん、
(いゃ~、沢山てもんじゃない、お札で扇子状態のが、いくつも)
太一君にもお花がついてました
夏樹さんは、すべて女形で通していました。
一番印象的だったのは・・・
舞台にライトが当たると、そこには日本人形みたいにガラスケースに入った夏樹さん・・・
これには会場からため息が
よく“ガラスケースに入れて飾っておきたい”とか言いますが、これだよ
どうやら、わたくし、夏樹座長ファンになったのかも

あ、太一君は永遠の一番ですが
しめて4時間に渡る座長襲名公演でした
お会いできた方、ありがとうございました
皆さん気をつけてお帰りくださいね
太一君もね








