昨日11日、観てきました
我が家恒例の1回観劇です
真面目に終始するのかと
思ってたら
笑いが散りばめられていて
太一君の仲間達のやり取りがね
NHKの教育テレビでやっている
ピタゴラスイッチの中の
“10本アニメ”っぽくて
うちの子は喜んでました
以下、御園座を楽しみにしている方
読まないでね
スクリーンに雨や文字が映し出されるのは
蛮幽鬼に似ているな~
思いつつ見ていると
紫陽花が映り
弾けて
そして持田真樹さんが登場・・・
この時点で
太一君(新之助)の心に咲いているのは
紫陽花
・・・すなわち持田真樹さん演じる
伊予さんなんだと分かりました
以降、度々紫陽花が登場し
なんだか、伊藤左千夫の
“野菊の墓”を思い出しちゃいました
主人公が、想いを寄せる娘に、
“好きだ”とは言えず
「民さんは 野菊のようだ」
「僕は野菊が大好きだ・・・」
と言うの。
ひと昔前は好きだ愛してるなんて
言わないんだもんね
その不器用さが
かえって想いの純粋さ、
真っすぐさを伝えてる・・・。
田原坂の新之助も、しかり。
さてさて、紫陽花の花言葉は
“移り気”“心変わり”
でも移り気、というよりは
持田さん的には“裏はらな心”・・・
なのではないでしょうか☆
新之助に紫陽花の花言葉を
教えようとしたとき
新之助の父と
結婚することになっても
心はあなたにある、と
言いたかったのかな・・・??
想像デスが。
物語りは、
戦争の名のもと命を奪う矛盾
死にたくない、殺したくない本音
そして裏切りも語っていきます
ほんとに太一、「熱演」という
一言では言い表せない
新之助ぶりなんです
最後・・・、
新之助は落とさずに済む命を、
落としていきます。
ただ
今生の命は散っても
新之助の“紫陽花”は
永遠に散ることはないのです。
持田さんへの手紙が・・・
斬られながら
読まれていきます
息がきれてないのがすごい![]()
それがねっ、
泣けるのよっ
・・・必ず帰ります、
生きて、あなたのもとへ帰ると・・・。
一緒に紫陽花の花を咲かせましょう
というのよ
(実際にはもっと言ってるんですが、
覚えきれてない)
その声も、深く心に沁みるんです
もう涙、涙で
やられました
散り散りに斬られながら
また必ず会えると、
いうんですもの
後ろの席の人が啜り泣き、
私、前席、鼻すすり
ついでに滅多に泣かない子供まで、
膝かけにしていたパーカーで
鼻拭いてます
あ・・・それパーカー・・・
と思うんだけど
それどころじゃないの
「死にたくない、
愛する人と生きて行きたい」
シンプルだけど
永久不滅のテーマ。
これを太一君で観ることができて、
本当によかった
あ
西郷さんの連れてる犬
見ました
なんつっても1回だから
ありがとうございました
昨日お会いできた方、楽しかったです
ありがとうございました
休憩中に暑くて不機嫌になった子供に逆ギレしてて
失礼しました
お土産いただいた方、ありがとうございました
い鉄揚げ“かりんとうバージョン”
軽くて甘くて最高だよ~ 










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