相談
2歳年下の後輩からの相談の電話
内容は学校を続けるか、やめるか
俺には大したアドバイスができる経験も、度胸も、言葉もなくて
結局、「自分のしたいようにしいや」としか言えなかった
人生の岐路の相談に対して、俺は責任を持つことを恐れて何もいってやれなかった
そんな俺への、一応の「ありがとうございました」は、
こんな先輩に相談したのが間違いだった、という思いをヒシヒシと伝えてきた
キャッチボール
俺は小学校から中学高まで野球をやっていた
一番苦手な練習がキャッチボールだった
相手の受けやすい所に投げる
そんな基本的なことができなかった
相手の胸に投げることができなかったんだ
何かをオソレて
そして今は言葉のキャッチボールが苦手だ
心のキャッチボールができないんだ