観客動員数が1300人を超えたとのことです。
沢山のお客様にご来場いただき、まことにありがとうございました。
また、舞台を支えてくださった、スタッフ・出演者の皆様、ありがとうございました。
本当に良い座組でした。野郎、28名。
また、今回衣装は、大奥にいる女神という設定のため、サリーに打掛に足袋という変わった扮装でした。
打掛は花組芝居にお借りしました。立派な打掛を着る機会はもう二度とないかもしれません。加納幸和先輩、ありがとうございました。
今度は大奥の家族写真。
インドでは大変有名な女神が三姉妹という設定。長女パールヴァティーは、花組芝居の小林大介丈(那河岸屋)三女カーリーは小坂竜士君、私が勤めた役は、次女ドゥルガー。そして中年寄ヴィナーイカーに和知龍範さん。
今回『霓裳羽衣』に参加できて、とても幸せでした。稽古、本番と楽しい日々は瞬く間に過ぎてしまいます。
こうした機会を与えて下さった、代表の堀越亮丈に感謝です。ありがとうございました。