血液を固めない薬を飲んでいるので、最近よく鼻血がでてしまいます。
大泣きしたときなど興奮したときに出やすいみたいですね。

当然本人の意思は関係なく突然でるので、パジャマやパパの服やらにも
血がついてしまいます。

その時に必ずすずは「パパの服に付いちゃったぁ」と悲しそうな顔になります。
謝ってくるときすらあります。

なんでそんなに気を使う子にしてしまったんだろう。

すーたんは、やさしい子ではなく、やさしすぎる子かもしれません。
それも親の責任だなぁ

前述の通り、朝熱が上がってしまいました。
その為、先生がまず下した判断は「点滴の刺し直し」です。
密閉してあるであろう針のところから何かが悪さをしている可能性もあるとのことでした。

でも、針の刺しなおしは激痛を伴います。
だって、手の甲に点滴針を刺すんだから・・
今まで左手の甲に刺してましたが、今度は右手の甲に。
すると当然利き腕の自由がきかなくなるのですずもだいぶ動きづらくなってしまいます。でも、仕方がありません。

激痛を伴う点滴針の刺し直し。もちろん大泣きはしましたが無事できました。
その時に採血もしたので検査をしてもらいます。

その後すーたんをたくさん褒めてあげました。とても頑張っているから。

とりあえず、パパは病院にいても何もできることがないと判断し会社へ移動しました。ホントはずっと一緒にいてあげたいんだけどね。

26日の仕事が終わり病院へ行ったところ、すーたんは寝てました。
話を聞くと今日はずっと36度台前半で落ち着いていたとの事。
心電図も外されていて、点滴も針の確保のためにされているような状態でした。

その後食事もほぼ完食し、とても元気でした。
先生たちが気にかけてよく来てくれましたが、ご機嫌なすずを見て安心してくれていました。

その日もパパのお泊りでしたが、状態が落ち着いているせいかすーたんもすぐに納得してくれ、9時過ぎには寝られました。

前日に二次治療に行く確率は70%程と言われていたので、すーたんが頑張ったから残り30%の方に入れたのかと安心しました。

ただ、その安心な気持ちだったのは、翌朝(27日)の5時過ぎまででした。

なんとなくパパの目が覚めて、それこそなんとなくすずの熱を測ってみたら38.7度という表示。
驚いたのと測り間違いを信じ再度計測。38.6度という表示。
恐れていた発熱が再びやってきてしまいました。

まだ寝ているであろうママにすぐ電話をし、状況説明。
やっぱりなといったような感じでした。

後で聞いた話ですが、26日に熱が下がっているときでも、血液検査の結果から診ると「何で下がってるんだろう?」といった感じだったらしいんです。

先生も口をそろえて「不全型の川崎病にしては強いな」といった感じらしいし。
元気な姿を見ても手放しで喜べない現実を突きつけられた感じです。