■対戦組み合わせの方法 

 本ソフトでは、ひとつのチームを固定し、他のチームを一方向に巡回させながら毎回の対戦相手を決めていくという方法(アルゴリズム)を採用しています。
 具体的な手順は、以下のとおりです。



第1回(初回)
まず、左のような二つの入れ物A、Bを用意し、
その中にチーム番号(ここではチーム数10と仮定して①~⑩)を入れます。
  入れ物Aには奇数のチーム番号(①③⑤⑦⑨)を左から順に入れ、
  入れ物Bには偶数のチーム番号(②④⑥⑧⑩)を左から順に入れます。
組み合わせは「赤線」で結ばれた相手同士です。
第1回の組み合わせは、①⇔② ③⇔④ ⑤⇔⑥ ⑦⇔⑧ ⑨⇔⑩ になります。



第2回

入れ物Aの先頭のチーム番号(①)を固定して、
他のチーム番号を反時計回り(緑色の矢印線の方向)にひとつ移動させます。

このときの組み合わせも「赤線」で結ばれた相手同士です。
第2回の組み合わせは、①⇔③ ⑤⇔② ⑦⇔④ ⑨⇔⑥ ⑩⇔⑧ になります。



第3回

第2回と同様に、入れ物Aの先頭のチーム番号(①)を固定して、他のチーム番号を反時計回りにひとつ移動させます。
第3回の組み合わせは、①⇔⑤ ⑦⇔③ ⑨⇔② ⑩⇔④ ⑧⇔⑥ になります。



第4回

第2回と同様に、入れ物Aの先頭のチーム番号(①)を固定して、他のチーム番号を反時計回りにひとつ移動させます。
第4回の組み合わせは、①⇔⑦ ⑨⇔⑤ ⑩⇔③ ⑧⇔② ⑥⇔④ になります。



第5回~第9回(最終回)

第5回の組み合わせは、①⇔⑨ ⑩⇔⑦ ⑧⇔⑤ ⑥⇔③ ④⇔② になります。
第6回の組み合わせは、①⇔⑩ ⑧⇔⑨ ⑥⇔⑦ ④⇔⑤ ②⇔③ になります。
第7回の組み合わせは、①⇔⑧ ⑥⇔⑩ ④⇔⑨ ②⇔⑦ ③⇔⑤ になります。
第8回の組み合わせは、①⇔⑥ ④⇔⑧ ②⇔⑩ ③⇔⑨ ⑤⇔⑦ になります。
第9回(最終回)の組み合わせは、①⇔④ ②⇔⑥ ③⇔⑧ ⑤⇔⑩ ⑦⇔⑨ になります。



チーム数10のときのExcel出力結果

第1回~第9回の実行結果です。10チーム分の総当りリストがExcelで作られます。