冷めきった世の中で生きることを選んで
醜くなっていく影を見下ろした
目の下が黒くなるのを見過ごして
独りの世界に身を隠した
恐れ入ります。と繰り返す日々
まるで魂のないあたし
誰かあたしに似せたクローンを
作ってくれないか
人間忘れて生きていけたら
どんなに楽になれるだろうか
世界の移り変わりを
大人になればなるほど
悲しいほどわかってしまう
世界の移り変わりは
年を重ねるほど
光を失っていく
空を仰いでも
雲は晴れない
最近、SFアニメを見てたんだ
数年後世の中はきっとこうなってるかもと変な想像膨らませてる。