今日もまた一人勝手に悩んでいる。


無性に相手が知りたくなってる。そして傷つこうとしてる。


疲れた。ちっとも冷静になんかなれてない。


向こうはもう僕の何も見ていないのに。


・・・。


前みたいに友達には戻れないよ。


もうあの人の前で笑いたくないよ。


ただ会いたいくて、会いたくはない。そんな事実があるのに。




苦しい。わけわかんない。


会いたい会いたくないが混じってる。


でも独りで悩んでいるだけ。周りもこれ以上巻き込みたくない。


・・・・・なんでだろう。

どうしよう。凄く苦しい。どうして現実は残酷なんだろう。


離れたくない。離れたい。


知りたくなどない・・・。


壊れそうだ。過去の記憶を振り切ってまであの人を向いたときには、


どうして遅かったんだろう。


悔しい。悲しい。痛い。泣きたい。

結論~これでいいのかな?(暗いデス)
 春休み中。ずっと考えていた。

 向き合いたくなかった過去の記憶を呼び覚まして、
 きっかけは何であっても・・・
 

 誰かに呼び起こされたくはなかった記憶。
「無力な自分」を知った2年間。

 そんな自分を変えたくもなかった。
 過去は過去でも、未来がなかったから。
 一番守りたかったものを、僕は守れなかった。
 約束したのに僕は・・・。
 きっと、許されはしないだろう。
 
 記憶から離れるのは苦しかった。
 無意味だとわかっていても。
 あの人がいない世界で笑いたくはなかった。
 眠りにつく前の一瞬。
 鮮明に浮かぶ記憶が夜を怖くさせた。
 

 大丈夫だと言う人は大丈夫かもしれない。
 仕方がないと言う人もいるだろう。
 それで勝手に傷ついても無意味だって知っている。
 どうしようもなく僕は弱いんだろうか。
 それとも、ただ逃げ続けているんだろうか。

 ずっと向き合って悩んだけど結論はでなかった。
 
 あと2年。残された大学生活で、
「結論」を探しに行こうと思う。
 もちろん、勉強も遊びも充実させるけれど。

 変わらない自分で、結論がでなかったから。
 だから、変わろうと思う。
 どういう風にじゃないけど。
 皆と前を向き合ってみようと思う。

 いつか、また自然に笑える日が来るといいな

やめよう。 友達でいることは出来ない。


あの人を俺は信じることが出来ない。


向こうもきっと同じだろう。


彼女はいないけど、あの人は生きている


もうそれだけでいい。切ないし、辛いけど。


もうそれしかできない。