Wonder land -19ページ目

Wonder land

漫画のことや、ゲーム攻略の感想など書いてます。

こんばんは

剣が君 for V、フルコンプしました!
のろのろプレイしていたので随分時間が掛かってしまいましたが、感想を書いていきたいと思います。
(PC版の感想はこちらから)

剣が君 for V 通常版/Rejet
¥6,264
Amazon.co.jp

共通ルートに各キャラ追加シナリオがあり、後日談は4つのED全てにありました。
後日談はかなりしっかりとボリュームがあり、後日談目当てに買ってガッカリ…ということはないと思います。

共通ルートの追加シナリオ部分に各キャラ2枚ずつスチルがあり、4つある後日談全てに1枚ずつスチルがありました。
個別ルートでは各キャラ2枚ずつ(剣で1枚、君で1枚)追加があり、読さんの綺麗なスチルがたくさん見れてよかったです。

おまけの人物詳細にも追加があり、各キャラ3ページ追加、サブキャラも追加されていました。

システム面はPC版同様でした。
選択肢までスキップで未読も飛ばしてしまうのも相変わらず。

移植版でここまでしっかりした作品は剣が君が初めてな気がします。
PC版を既にプレイしたから移植版は迷っている、という方は買って損はないと思いますし、この作品を買おうか迷っている方には全力でオススメしたいです。

以下、各キャラ後日談の感想です。
ネタバレも含むのでそんなの見たくない!という方は逃げてくださいね走る







九十九丸三色団子

PC版の感想でも書きましたが、私は20歳の姿より15歳の姿の九十九丸が好きだったので、幸魂後日談はなんだか見ててコレジャナイ感が←
大好きな(*´□`*)って顔も20歳の立ち絵でも健在だったんですが、15歳の姿だったから可愛かったんだなとw

荒魂後日談は15歳の姿のままだし、マレビトの力を封じて香夜ちゃんの元に戻って来れたしで、EDと後日談含めて改めて荒魂好きだなと思いました。

奇魂後日談は辛くキツイ展開で、和魂後日談はぞわぞわとした後味の悪い物でしたが、この後日談こそが本当の和魂EDだと思いました。

flower*

和魂後日談は辛かったです。
皆螢のことを分かっていない、それなのに鬼だからと一括りにして悪だと決めつけられてしまう。
鬼に対する酷い仕打ちは分かっていたけど、やっぱりキツイ。
吉備国に帰ってこれから先の未来、どんなふうに2人が生きていくのか気になりました。

実彰十字架

奇魂EDはずっと実彰さんの帰りを信じて待つ、そんなEDだったので後日談ではもしかしたら実彰さんが戻ってきてくれるかもしれないと、そんなことをちらりとプレイ前には思ってました。
けれどそんなことはなくて、実彰さんは帰ってこない、だけど前を向いて生きていかなければいけない、そんな後日談でした。
今まで香夜ちゃんには見えなかったハバキ憑きが見えるようになったのは、実彰さんの願いがそうさせたのかなと。

扇

奇魂EDのその後が気になっていたので、後日談でその後の見れたのはよかったです。
記憶を無くしても大切な人の記憶はどこか心の奥底にあって。
やっぱり縁は香夜ちゃんのことを変わらずに好きでいてくれて。
「何度、記憶を失おうと私はそなたを愛そう。」
この縁の台詞がすごく好きです。
これから先、もう1度お互いのことを知り合って、縁が自分の立場を捨てずに香夜ちゃんのことを幸せにしてくれたらいいなと思いました。

左京蛍

和魂EDが好きだったので、どんな後日談かなと楽しみにしていたら、まさかの参覲交代で遠距離に…
せっかく結婚したのに離れ離れなのは残念だなと思っていたら、いつの間にか2人の間には香夜ちゃんにも左京さんにも似た可愛い子供が!
離れて暮らしているとはいえ、奥さんがいて、可愛い子供がいて、こうして左京さんが家庭を持って幸せそうにしているのを見ると、心からよかったねと思えました。

鈴懸葉っぱ

奇魂後日談は、鈴懸の着物を高尾山に返しに行くんですが、高尾山の気がこの世界に鈴懸の魂を繋ぎ止めてくれて、ほんの一時でしたが2人が会えます。
鈴懸のいない世界では生きていけないと言う香夜ちゃんに、鈴懸は香夜は笑って生きて、幸せになって欲しいと願います。
優しい鈴懸の言葉が、もう本当に悲しくて辛くて涙なしでは見られませんでした。

荒魂後日談の方もなかなか切なくて。
荒魂ED時点だと毎晩会えるからよかったなんて思っていたんですが、やっぱりそれは寂しいなって思い知らされる後日談でした。


以上、キャラ別感想でした!
上でも書いたように、移植版ですが追加がかなりボリュームのあるしっかりとした作品で、本当に買ってよかったと思いました。
続編の制作が決定しているらしいので、また次回、楽しみな作品です。


それでは、今回はこの辺で(・ω・)/