◎14エーシンホワイティ
○4サドンストーム
▲7オリービン
☆17マコトナワラタナ
△8アドマイヤセプター
△6ジュエルオブナイル






◎6レオアクティブ
○13ストロングリターン
▲11ファイナルフォーム
☆9ガルボ
△7グランプリボス
△2サンカルロ
△18フラガラッハ
△16マルセリーナ

本命はレオアクティブ。
過去5年の3着内は、安定して上がり最速を出せるか、前走上がり上位で重賞連対か、中山1600の重賞で好走していた。この条件を満たす馬は上記の印の馬と、リアルインパクトとフィフスペクトルだった。リアルインパクトは関西圏では走らなく、フィフスペクトルは近走が負けすぎているので印は回さない。中でもこの条件の2つを満たしている、レオアクティブを本命とする。前走は上がり最速ながら、9着と奮わなかったが、前が残る展開に泣かされただけ。今回は早仕掛けの馬もでてくるだろうし、末脚勝負になれば分がある。





◎13ダンツホウテイ
○12ミッキーパンプキン
▲2ヒットザターゲット
☆4サトノタイガー
△9アドマイヤタイシ
△6ダイワファルコン
△11アスカクリチャン