ハートサポートシステムのサイトの「講師による雑誌執筆記事」に、「統合医療の学会雑誌への執筆記事より―花の意識の水滴・・・フラワーエッセンス」をアップしました。
よろしければ、ご覧になって下さい。
フラワーエッセンスは、お花の形、色、香といった五感を通して感じるものではないので、なかなか説明が難しいものです。
特に、ヒーリング、エネルギーといった事にも馴染みのない方にとっては、フラワーエッセンスの世界で使う用語自体も、ハイアーセルフ、魂、チャクラ等々、「???」かもしれません。
使い方についても、実際的な使用法だけではなく、ある種の「付き合い方のコツ」があるので、コツとは違ったところにフォーカスして使っていたなら、その作用に気づけなかったり、感じられなかったりする事もあります。
それでも、フラワーエッセンスを使用されるうちに、段々と専門的な領域に入っていかれる方もいますし、家庭療法の一種として楽しまれる方もおられます。
フラワーエッセンスを使う際、他者のプロセスや成果と比較しない、といった事も大切かもしれません。
それぞれの方にとって、丁度いいフラワーエッセンスの付き合い方を見つけて頂ければ、と思っています。
そしてまた、それは変化していってもよいのですね。
また、その時々で、フラワーエッセンスのサポートがとても必要な時もありますし、一休みしたい時もあるでしょう。
深く関わりたい時もあれば、さらりと使いたい時もあります。
相性もあるかもしれません。
いずれにしても、花達は、人間が花とどんな風に付き合うかについて、固定した指針は持っていませんし、無理強いもしません。
ただ、開き、そこに在ります。
私が花と関わる時、戻ってくるのは、いつもそういったスペースです。
私達の内奥にもあるそのスペースに響くフラワーエッセンスを求めた事も、マウントフジフラワーエッセンスを創るきっかけのひとつでした。
私には私なりのマウントフジフラワーエッセンスとの付き合い方があり、他の人には他の人なりのマウントフジフラワーエッセンスとの付き合い方があります
ご自身にとって、その時々で心地よい付き合い方をしていって頂ければ、と思っています。
今回アップした記事は、かなり以前、統合医療関係の学会誌から依頼を受けて、執筆した文章です。
この学会は、結構年齢層が高く、フィンドホーンと昔から関わっておられる寺山心一翁さん、先進的なドクターさん等、個性豊かな面々でした。
年齢層の高いおじさま達が、子供のように無邪気で心優しかったのも、印象的でした。
思えば、フラワーエッセンスのエネルギー保護に役立つEM製品エンバランスの製造会社の社長様と出会ったのも、この学会でした。
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