クリスマスまであと2日
クリスマス
といって 思い起こすのは
『Pea Days』
何だろう?と思う方も多いと思いますが
短大 寮生活時代に行なっていた
クリスマスの一大イベントです
私たちは全寮制でしたので
2学年で 約200名ほど。
その全員が参加する行事でした
短大は キリスト教主義の学校でしたので
クリスマスはとても重要な行事の一つでした
講師の先生を招いて 修養をするときを持ったり
クリスマスのための特別な礼拝を持ったり
その準備をしたり・・・・
ですから この準備のために
一つの企画委員会が設けられて(学生選挙による!)
選出された委員が中心となって
クリスマス期間を過ごしていきます
(私たちはクリスマス週間と呼んでいました)
企画の一つが「Pea Days」という訳です。
(但し これだけは寮に住む者だけが楽しむもので、学校行事的なものではありません)
「Pea Days」は
①委員が準備した殻付のピーナッツ(これには鞘の中に名前が書かれた紙が入っています)を一
人1個ひく。参加するのは全学生と寮に住む職員。ここで自分の名前を引いてしまった場合はその人だけ再抽選。ピーナッツをそっと開け、名前を確認するが、その相手に知られないようにする。
②決められた期間(私たちの時は3日間でしたが、後に少し変わったようです)に、自分が引き当てた「人」のために、自分が相手にわからないように、相手のために『尽くす』努力をする。「私」は引き当てた相手の「Pea」である。<ですから、私にも私の「Pea」がいるわけです>
③クリスマスの特別な祝会のあと、「Pea」の発表をしていく。うまくいくと、一連の環のように次々とPeaの環が繋がっていきます。(○のPeaは△,△のPeaは◇,◇のPeaは◎・・・・・・という具合 そして▲のPeaが○ となると一つの環が終わり)
---なかなか経験した者でないとわかりにくいと思います。
私も1年生の時は何となくしか解っておらず、実際に
やってみて理解してきました
「Pea Days」の流れとしてはこんな感じですが、
とにかく
相手に気づかれることがないように 相手のために『尽くす』のです
全然知らない先輩や、恐そうな先輩、またとても仲の良い友人 など
いろいろなパターンがありました
寮内 一斉に行なう行事で、
自分は相手に尽くすけれど、同時に
誰かわからない「Pea」から尽くされるわけです。
だから ごった返していましたね。
相手のために『尽くす』
・・・・「おはよう」のカードを作ったり
靴箱を掃除したり、おやつのサービスをしたり・・・
それぞれの『尽くし方』があったと思います
でも カードとお菓子を添えて・・・というのが
多かったでしょうか。
だから寮内が何となくざわついているというか
みんながドキドキしながら 動いているという感じです
とにかく この「Pea Days」という期間は
誰か「他人」のことを とても思う気持ちがあふれています
自分だけでなく200名の人の このような気持ちが
漂っているのです
すごいことですよね。
・・・・
この気持ちは
忘れてはいけないことだなぁと思います
相手の方が どんなことを喜ぶのか
どんな風に喜んでくれるのか
そんなことを思いながら 一つの行動をする
とても大切なことですよね
今になって
改めて思います
自分のことを考えることが第一になって
他の人が喜ぶことまで
考える余裕がないのが
現状なのかもしれません
だから
クリスマスになると
「Pea Days」を思い起こし
少しでも
優しい心,親切な心を
持つことができるように
(実際にはできないのですが。。。)
こころがけています
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う~ん
わかる人にしかわからない話でゴメンナサイ
でも
とても楽しく
とても素敵な心を持って過ごすことのできる
「Pea Days」でした。
それでは素敵なクリスマスを
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆(`∀´)