きみは僕なんかにはぜんぜん興味がないんだ。大人だから冷たくあしらったりはしない、けれども着実に離れてゆく。なんとかしたい、けれどできない。
11/22 1:34
なぜか火曜日だと勘違いして家を飛び出していた。月曜日だったのに。
11/22 1:34
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昔の知人ら(という設定の知らない人々)と一緒に飲んだら記憶が切れた。時間が経ってから防衛学校に行った彼が親父にそれをチクった、という夢を見た。道路にたくさんの小銭が落ちていた。
11/18 23:08
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もうやだ消えたい。さもなきゃキチガイ認定されて隔離病棟に逃れたい。
11/15 3:13
夢を見た。小学生の頃性格は最悪だけれども可愛かった女と再会して話し込んだ。そして立ち去ろうとしたときに「もう行っちゃうの?」とかなんとか言われて引き留められた。心底嬉しかった。そこに大学に入ってからの知り合い二人が現れ、四人で飯を食おうという運びになって、そこで目が覚めた。
11/15 3:30
なお知り合い二人のうち、一人は自動車部の御大だった。もう一人は誰だったか覚えていない。自分と女は新しい堂宇を造営している最中のお寺のどこかの渡り廊下にいたのだが、いつの間にか和食を出すお店に移動していた。人恋しさに囚われた己らしい夢である。実は「会話を継続する能力」すらないのに。
11/15 3:37
あの娘さんがチョイスされたのは「邪悪な心でも顔が綺麗なら良い」という思想の表れ、自動車部の御大が出てきたのは現実世界で彼に飯を奢って貰ったことへの感謝の表れだろう。
11/15 3:39
印象深い人々と再会する夢を見ることが多くなった。小中高の人間関係をここまで無かったことにしてしまった男はオレくらいじゃないか。恋しい恋しい人恋しい。その癖実際人前に出ると逃げたくなるのだ。
11/15 3:41
問い「童貞をコンプレックスと捉えるのはおかしい 」→答え「かく言う者が非童貞なら同情するフリをした見下しであるし、かく言う者が童貞ならしないでも良い居直りである。」
11/15 3:45
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