時空異邦人KYOKO 2 (りぼんマスコットコミックス (1296)) (コミック) 大風呂敷を広げておいて収束し切れず・・・, 2007/11/14 物語が七転八倒、色んな方向へ飛び過ぎでよく分からん。 作者が何か壮大な構想に基づいて執筆しているのだけは分かったが、 それは読者には理解しがたく、読んでも疲れるだけのような気がする。打ち切りは当然だろう。 私はこの本でアンチ種村になりました。衣装センスだけはいいと思うけど。