今までの韓国は日本についてのあらゆることを民族的感情に基づいて全否定していた。
この本はその逆。そんだけ。
例によって第三者的な視点 を欠いていて、反日に注ぎ込んでいた情熱を、
今度はその逆方向へ注ぎ込んだ、というだけ。
韓国人が日本を肯定する文を書いたことへの意義 は大きいが、
記述が凄く感情的で、痛い。
あくまで作者の個人的な感情によることを、さも世間の常識であるかのように書いてあるのが、痛 い。
また、過程から結論を導くのではなく、望む結論に至るまでの過程を無理やり作り出したような文脈である。
反日・嫌日日本人が自信回復 するのと、媚韓日本人の揚げ足を取るの以外には使えんぞこれ。
この本はその逆。そんだけ。
例によって第三者的な視点 を欠いていて、反日に注ぎ込んでいた情熱を、
今度はその逆方向へ注ぎ込んだ、というだけ。
韓国人が日本を肯定する文を書いたことへの意義 は大きいが、
記述が凄く感情的で、痛い。
あくまで作者の個人的な感情によることを、さも世間の常識であるかのように書いてあるのが、痛 い。
また、過程から結論を導くのではなく、望む結論に至るまでの過程を無理やり作り出したような文脈である。
反日・嫌日日本人が自信回復 するのと、媚韓日本人の揚げ足を取るの以外には使えんぞこれ。
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- Amazonでの評価が芳しくなくなってきたので此方に転載しました。
- 書いたのはなんと2005年1月8日。