門田泰明氏の作品は、ハードボイルドやサスペンスを
読みましたが、時代小説を読んだ事がなかったので、
今回、読んでみました。
拵屋銀次郎半畳記 侠客 1〜5巻
汝想いて斬 1〜2巻
黄昏坂七人斬り 1巻
の合計8巻を読みました。
昨日から今日にかけて、各々の全部の本の物語の
推移や読後感想などを書き終え、投稿をクリック
したら全て消えてしまいました。
も〜〜、ガッカリです!
改めて書き直す勇気は有りません。
精根尽き果てました。
でも、サッカーがサウジに2−0で勝ち、少し元気がでました。
これらの本を読んでみて、面白く読ませて貰いました。
でも、余りに小説の背景を忠実に書きたい為?か、
物語の途中に奉行や老中などの役職・階級等などの解説
を入れる為、せっかくの話の流れを止めてしまっている
ところが惜しかったです。