日本では宗教の自由が認められており、信仰は個人の自由です。しかしカルト宗教団体は、倫理観・道徳心<信仰心が上回る為、幹部から指示されればどんな事だって従ってしまうのです。
特にこの宗教団体は一般市民を勝手に敵視して、集団で貶める事を全国各地で展開しており危険視されています。
この体質は今に始まった事では無く、昔から変わっておりません。
あまりにも被害者が増えてきたために、すでに第三者・警察も少しずつ認知し、隠し通すのが難しくなっているのが今の現状です。
このカルト団体は過去に組織命令による個人情報流出事件など数々の事件を起こしております。表に出る事件は氷山の一角で表に出ていない方がはるかに多いと言われております。

集団ストーカーが行うつきまといの仕組みは、目立つ原色カラーの服やボーダー柄など特定の服を大勢で共通させ、ターゲットの視界に入る範囲で遭遇・目撃させる手法なのは何度も説明している通りです
またタイミングシチュエーションだけでもアンカリングとして応用してきます


アンカリングとは・・・条件付け・意識付けの事です わかりやすく説明しますと「パブロフの犬」 の事はご存知でしょうか?犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになるという実験の話です、いわゆる条件反射の事で、例えば玄関開けて外出するたびに赤いTシャツ着た人が毎日通ったり、信号待ちするたびに同じ行動する人間を目撃したり、トイレに入るとサイレンが聞こえてきたりと、特定の行動に対して結果が読めるように、何度も繰り返し意識付けさせる事を、アンカリングと呼んでいます


第三者は中々信じる事は難しいと思います なぜならこれをやる意味が理解できない方です
あくまでも集団ストーカーにおけるつきまといとは、ターゲットを精神的に追い詰める手法の1つだと思っていただければ良いと思います 
集団ストーカーという犯罪はターゲットを「自殺に追い込む」「統合失調症にさせる」「自暴自棄にさせ犯罪に走らせる」など、大きく分けてこれらを目的に遂行しているコインテルプロマニュアルを行っているわけです

ですからつきまといだけを見ると「お前なんかを組織的に付きまとう訳ないじゃん!」と思うかもしれませんが、目的はターゲットを破滅・自滅させることを目的にしている犯罪行為であることを知ってください。その為の手法の1つが「つきまとい」と言うだけの事です

アメリカで人間の精神・心理を研究し尽くされた対敵諜報謀略活動のマニュアルだと言うことを覚えておいてください

それにこのつきまといは私の記録見れば一目瞭然ですが、ターゲット1人に対して車両部隊+歩行部隊合わせて参加人数は数百人~多い時で数千人レベルで行い、演出もバラエティーに富んでいます。大げさに書いてる訳でなく実際にそれだけの人数が動いています。この点からもあまりのスケールの大きさに、信憑性が薄れるかもしれませんが、全て証拠映像もある事実です。もちろん加害人数はターゲットにより増減します。私のように仕事で1日中車で走り回るターゲットの場合、1日中目撃・遭遇するようにしてきますので、必然的に他の被害者より多くなる訳です


行くとこ行くとこタイミング良く目立つ原色カラーの服装や目立つボーダー柄などで目撃・遭遇させられます。これが創価学会が行ってる手法です。これはあくまでも歩行部隊の1つのアンカリングにすぎません
これに行動アンカリングや車両部隊も複合して1日中つきまとう訳です



私が皆さんにお伝えしたいのは、このくだらない嫌がらせを報告する為ではありません。
特定のターゲットに対する嫌がらせの為に、企業の信用を失うようなことでも指示されれば実行してしまう人たちが、みなさんの企業・会社にたくさん勤めているという事、そしてそれを指示しているのが現在日本のあらゆる機関に大きな影響力を持っている宗教団体であるという事を知っていただきたいのです。

ひとつひとつを見ると、みなさんからしたらくだらない悪戯レベルですが、しかし些細な悪戯から命に関わる行為まであるわけです。しかも24時間365日継続されたら、それでもみなさんは些細な悪戯だと笑って見過ごせ続けれるでしょうか?
心理手法を巧みに使い、徐々に精神を追い込んで行く訳です。まぁ今まで普通に暮らしていた人が、悪意ある大きな組織にこんなことされ続けられたら、精神的なストレスは半端無く、まともな生活はまず送れなくなります。
人一人を疑われず合法的に貶めるマニュアルですから、たかが嫌がらせでは済まされないのです。そのために担当者を変えたり・契約会社を変更させる事など、彼らの権力・財力・組織力をもってすれば実に簡単な事なのです。
それを踏まえてこの公表を見ていただき、この宗教団体の実態を把握していただければ幸いです。