1984年に結成、1987年にメジャーデビューをはたした
ロックバンドです。初期メンバーは(Vo)森重樹一 (G)松尾宗仁
(B)戸城憲夫 (D)大山正篤の4人で活動されていて、当時としては
珍しく洋楽嗜好で海外のハードロックバンド並みの濃い化粧でケバっ
くってグラマラスな格好と裏腹に、楽曲はキャッチーでポップと言う当時
のロック少年の心を刺激しまくりで、登場すべくして登場したバンドである
と思います。
現在もメンバーチェンジを繰り返しながら、大人のロックを聴かせて
くれてますが、やはりこの時期のZIGGYさんはずば抜けてカッコよかった
です。
この2ndアルバム収録の「GLORIA」がドラマの主題歌に使用されて、
脚光を浴びてヒットしていくわけでして、ZIGGY=「GLORIA」みたいに
認知されていくわけですが、アルバムを聴いてみれば、決して一筋縄
では行かないバンドであるのはわかります(笑)
アルバムのジャケットもたとえニューヨークドールズのパクリであっても
凄い良いです。ほんとやったもの勝ちですよね。(他にも70年に活動
していたROUGEもジャケットそっくりだったなんて最近ZIGGYさんファン
との語らいで知りましたけど・・)
「Born To Be Free」では一見意味ない歌詞でも見事にロック
してますし、哀愁漂うメロで展開する「Tokyo City Night」、ポップな
「ラストダンスはお前に」、心に残るバラードの「STARTIN' AGAIN」、
ジョニー・サンダースが参加している「PLAYING ON THE ROCKS」など
ツボを押さえた作りになっています。
1,Hot Lips
2,WHAT DO YOU WANT?
3,BORN TO BE FREE
4,HIGHWAY DRIVING NIGHT
5,GLORIA
6,PLAYING ON THE POCKS
7,LAST DANCEはお前に
8,TOKYO CITY NIGHT
9,POOR BOY
10,STARTIN' OVER
