供物のせんべいを忘れている姑春の彼岸の中日に、せんべいを入れ替えた姑。彼岸明けしたけど、まだせんべいは仏壇に供えたままです。同居している姑は、自分が供えた供物を私達に渡すということが無かったので、例えせんべいが湿気ったとしても、気にしません。同居している姑には、お坊さんが来る時のお布施を気にして欲しいです。花はどうかと思ったら、花瓶に挿して、水も入っているけど、造花でした。姑よ、ブログのネタをありがとう。