釜山訪問団の団長である長崎県商工会連合会会長・宅島寿雄の挨拶で始まった
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『昨年11月に実施した商工会連合会韓国視察の際に、特別に
訪問を許可され、大韓民国大統領府青瓦台春秋館を訪ねました。
たまたま釜山出身である春秋館長から
「釜山広域市(沙下区)と長崎県の親善、経済交流に一肌脱ぎましょう。」と言ってもらい、嬉しく感じました。
長崎県はわが国の玄関として、昔から広く海外に門戸を開いてきた経緯もあり、最近では長崎県対馬をはじめとして、草の根の
経済交流が大韓民国釜山広域市との間で進んでいます。
さらに具体的な経済交流を、25,000の事業者の集まりである長崎県商工会連合会が主体となって、積極的に進めていきたい・・・と考えておりました。
今回、金前春秋館長が地元に戻ったことを聞き、早速ながら相談いたしましたところ、「長崎県商工会連合会の皆様が、釜山まで訪問していただけましたら、いろいろ相互に交流を図れるよう、動いてみます・・・」との快諾を得ましたので、今回の企画となった次第です。』

続いて、金前春秋館長よりご挨拶を頂き、なごやかなムードで初会合は行われた
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このサポートをアジア未来研究会が行いました
李明博(イ・ミョンバク)先生は、アジア未来研究会(Future Development of Asia Institute)出帆式に参加して、2004年末に中断された日韓FTA(自由貿易協定)交渉に関して、"日・韓両国の消極的な態度が差し支えになっている"と、"両国の企業や政府の努力で経済協力を強化するのが東北アジア経済共同体の構築に大事なことである"と祝詞を述べた後、日本の中堅企業人たちと挨拶を交わしました。

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2006年11月8日 東京大学の国際シンポジウム「ソウルの都市再生戦略」


東京大学 安田講堂で「ソウルの都市再生戦略」をテーマに講演をしていただきました。
まず、李明博先生について簡単にご紹介させていただきます。
李明博(イ・ミョンバク)先生は、1941年、浦項(ポハン)市のお生まれで、貧しかった家庭でありながらも勉強に励んで奨学生として夜間部の高校に入学し、優秀な成績で卒業しました。
その後、高麗(ゴリヨ)大学の経営学科を卒業して、現代(ヒュンダイ)建設に入社し、国内・国外の現場で働きました。
そして、その業績が認められ、入社5年目にして取締役に昇進し、入社12年目には、若干35歳という年齢で、現代建設の最高経営責任者になられました。こうした李明博先生の立身出世の話は、「サラリーマン神話」と呼ばれ、韓国のテレビでドラマ化もされています。
その後、李明博先生は25年間にわたり、現代建設及び関連企業の社長・会長を歴任し、1992年には、国会議員として政界に入られました。そして、2002年には、民選によって、ソウル市長に就任されました。

李明博先生は、ソウル市長在職中の2002年から2006年8月までのわずか4年間で、ソウル市の都市再生に関わる様々なプロジェクトを自ら主導され、驚くべき成果をあげられました。

【世界都市に向かうソウルの夢】というタイトルで、著しく進展を遂げているソウル市の都市再生について、計画の立案や事業の推進の鍵となる理念と手法を述べていただきました。


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