男性の中にはうなじフェチなんて方も結構いますよね。


「うなじに興奮するというのは歴史から見ても意味があるんです。古くは江戸時代の文化のなかで、女性は成人すると髪をゆって上げていました。そうした風習が成熟した女性の象徴=『うなじが見える』になり、性的なイメージがついていったのです」

なるほど。江戸時代からうなじは魅力を感じさせる部位だったんですね。でも、現代では髪を上げることにそんな深い意味はないと思うのですが?

「もう一つの可能性として、後ろ姿という無防備な角度が関係しているかもしれません。うなじのような普段見えない場所を男性にさらけ出す、ということは性的に受け入れ可能というサインだともいえます。また、髪を束ねる時に、束ね落ちてしまう後れ毛など、男性は、キチッとしていながらも隙のある様子に色気を感じ、注目してしまうんです」



首周りが細い・肌が白い・髪型がアップで・浴衣や着物など。全体がというよりちらりと見える感じが自分は好きですので、すごいショ~トだとたかぶりが半減します。ショ~トも好きですが。見ようとしてというよりも、一緒に歩いててたまたま見えたという時の方がドキッとします。髪型がアップなのが自分はやたらに好きなんですが、無意識下でうなじが見える事とも関係あるのかないのか分かりません。分析する必要もないでしょうけど


そこに囚われ過ぎるのは、自分の見た目にしても、相手の見た目を評価するにしてもあまりよくないことかもしれませんが、見た目というものが人の印象を形成する上で大きなウエイトを占めているというのは、紛れもない事実です。
その点を過小に扱うべきではありません。
そんな中、近年見た目をよくするために行われているのが、整形や脱毛です。
特に永久脱毛をする人が、男女問わず増えてきています。

永久脱毛をすることで人の見た目が大きく変わるかというと、実は変わりません。
なぜなら、脱毛する部分は、まず人に見せることのない部分だからです。
ただし、恋人や夫婦となれば話は別です。
また、着替えをする際に誰か近くにいる状況が生活の中にある場合は、そういった人達の目というのもきっかけに含まれるでしょう。

うなじ処理にオススメ!人気脱毛サロンのうなじ脱毛を紹介